Windows10で「回復ドライブ」作成→失敗。懲りずに二度目のトライで成功

Windows10の回復ドライブを作ろう
Windows10パソコンの購入は初めて。

付属品を見渡したら、リカバリDVDが無い!

最近のPCは、HDDにリカバリドライブが仕込んであったりするからそっちかな?

と、PC上でドライブを覗いてもリカバリ領域が無い。

むむっ、PCが突然おかしくなった場合、復活させる手立てが無いじゃないか!

と不安になってググりまくったら、Windows10標準機能で「回復ドライブ」を作れば良いことを発見。これだ!

回復ドライブはUSBメモリに作る

なんとなくDVDに焼くのかな、と思いきやUSBメモリに作るんだとか。

最近はノートPCやタブレットPCが主流で、DVDドライブが付いてるパソコンのほうが珍しいくらいですもんね。

手元に適当なUSBメモリが無かったので、いそいそとAmazonに発注。
USBメモリ16GB
Transcend USBメモリ 16GB USB3.1 & USB 3.0 スライド式 ブラック (無期限保証) TS16GJF790K

容量は16GBがベターだそうで、Amazonで一番人気のトランセンド製メモリを購入しました。

現時点の相場は1,000円弱。

メーカー製PCなんかで別途リカバリメディアを注文したら2~3千円はくだらないと思うので、保険代と思えば安いもんでしょう。

では、USBメモリをPCにプスッと刺して回復ドライブ作成の旅へいざ!

※回復ドライブ作成中に一度トラブルに巻き込まれましたが、それも含めて順を追って書いていきます。

回復ドライブ作成記録

回復ドライブはCortanaから
Windows10のタスクバー(Windowsボタンのすぐ右)にいる丸いマークをクリック。

ちょっぴりiOSのSiriを彷彿させるこの人、Cortanaさんって言うんですね。

一番下に「何でも聞いてください」の窓に「回復ドライブ」と入力すると、
回復ドライブ発見
ズバリそのものを教えてくれました。

ひと昔前なら、コントロールパネルを開いて、その中の△×○をクリックして云々…とルートを調べる必要があったのですが、ゴールをズバッと教えてくれるCortanaさんカッコイイ!

こうして人間はまた一つダメになっていくんですね。

などと感慨に浸りつつも「回復ドライブの作成」をクリックしましょう。

回復ドライブ作成スタート
「システムファイルを回復ドライブにバックアップします。」をチェックすると、工場出荷状態に戻してくれるそうなので、自力でドライバを探したりしなくて良いはず。

迷わずチェックを入れて次へ。

「お待ちください」

回復ドライブの容量調査中...数分ばかりかかります
必要な容量を調べているようです。数分かかりました。

USBフラッシュドライブの選択。

USBメモリのドライブが選択されていることを確認
必要容量は8GBと出ました。

Amazonでも8GBと16GBでは200円程度の価格差だったのでよしとしましょう。

「使用可能なドライブ」の下にPCに刺したUSBメモリが表示されていることを確認して次へ。

気合いを入れてドライブ名まで書き換えましたが(WINRECOVERY)、後になってムダなことに気づかされます。

回復ドライブの作成。

いざ作成
USBメモリは新品なので全く問題ナシ。

「作成」ボタンをクリック。

回復ドライブを作成中。
回復ドライブ作成中...40分ばかしかかりました
どれくらい時間がかかるのか、あまり気にしていませんでしたが、40分ほどかかりました。

けっこうかかるので余裕のある時間を見つけて作成したほうが良いですね。寝る直前とかはやめたほうがよいです。
 
が、ここでトラブル発生!

回復ドライブを作成できません

トラブル発生!回復ドライブを作成できません…だと!?
回復ドライブを作成できません…だと!?

回復ドライブの作成中に問題が発生しました

40分も待ってこの仕打ち!問題って何なんだ!

詳細ボタンとかログとか、手がかりを確認する手立ては用意されていないので原因は不明。

要求された8GBに対して倍の容量(16GB)を用意したので、容量不足ってことは無いはず。

とりあえず、コピー中に他のアプリをいろいろ開いていたので(ChromeとかPhotoshopとか)、可能な限りアプリを閉じてもう一度リトライすることにしました。

USBメモリは回復ドライブ作成の最初の段階で自動的にフォーマットされるので、フォーマットすらせずに(PC再起動もせずに)そのまま続行。

二度目の正直

原因は不明だけど…もう一度リトライ!
そう、USBメモリは自動的にドライブ名が「回復」になるんです。

なので、さっき自分で名付けた名前もまったくムダでした。

それはさておき、次へボタンでGO!

ふたたび40分後。

成功!

無事作成完了!
「回復ドライブの準備ができました」

おお!今度はちゃんとできた!

本音を言えば、アプリ終了ごときで上手く行く気はしなかっただけに驚きました。

あとはPCがスタンバイ状態に入らないよう時々マウスを触っていたことも関係あるかも?(ちゃんとチェックはできていないのですが、1回目はスタンバイに入ったかもしれない)

回復ドライブ(PC上)
回復ドライブ、PC上での表示。

USBメモリにラベルをつけて完成

USBメモリにわかりやすく回復ドライブと書いておこう
あまり綺麗じゃないですが、マスキングテープにマジックで「回復ドライブ」と書いたものをペタリ。

USBメモリをうっかり別の用途に使ってしまわないよう、目印をつけておくことも大事。

PC購入時の付属物と一緒に入れてその日が来るまで眠らせておきましょう。

その日なんて来ないに越したことはありませんけどね。

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