鉄コレ第28弾をゲット!JR西日本編、ついに223顔も鉄コレ参戦(キハ126系・キハ127系)

鉄道コレクション第28弾パッケージ
鉄道コレクション第28弾、JR四国編に続いて、今回はJR西日本編。

パッケージデザインにもなっている姫新線キハ127系と山陰地区のキハ126系の2車種をご紹介します。

→四国編はコチラ→東日本編はコチラ

キハ127系

キハ127系/鉄コレ第28弾
片運転台の2両編成、キハ127系。

JR姫路駅から北西へ向かう姫新線の主力ディーゼルカーです。

JR西日本の223系フェイスの車両が鉄コレに初登場したことに「おおっ」と驚くと同時に、本家Nゲージにしかいなかったタイプの車両がこちら側へやってきたことはなかなか複雑な気持ちでもあります。

窓に傾斜が無いので、223系というより521系や四国5000系のほうがより近いと思いますが、その辺りはお見逃しを…。

正面

キハ127系(正面)/鉄コレ第28弾
行き先LEDは「播磨新宮」。

播磨新宮の左側に「ワン」と書いてあるのは犬の鳴き声ではなく「ワンマン」の「ワン」。けしてミスプリントではなく、実車では「ワンマン」の文字が左へスクロールします。

LED時代になって文字表示がアクティブになりましたが、動きものが再現できないのは現代のNゲージの限界。いつか再現できる日は来るんでしょうか。

顔造形の再現はなかなか良い感じです。

ライトは一体化されたガラスパーツが装着されています。一体化の弊害か、テールライト部分が赤色でしっかり塗られている点は少し気になりました。

妻面

キハ127系(妻面)/鉄コレ第28弾
妻面は2両とも同じスッキリした形状。
貫通扉にガラスパーツは入っていませんが、両隣の窓はガラス入り。

側面

トイレがわかる側からサイドビュー。
キハ127系(側面1)/鉄コレ第28弾
キハ127-1002。

キハ127系(側面2)/鉄コレ第28弾
キハ127-2(トイレ付)。
右側の窓がポッカリ空いてる部分がトイレ。塗り分けが途切れていますが実車もこの通り。

印刷の乱れ・かすれもほぼ見られず、良い仕上がりです。

ワンマン播磨新宮
側面のLED表記も鮮明。
実車以上にクッキリしてるかも。側面の「ワンマン」はフル表記。

キハ127系(側面ロゴ)/鉄コレ第28弾
中でも目を引くのはKishinの文字と赤トンボイラスト。

とても綺麗に印刷されていて非常に好印象です。

山吹色-白色-オレンジ色と、帯の色も細い中でしっかり塗り分けられています。欲を言えばオレンジ色がもう少し濃ければ良かったかな。

姫新線以外の車両も含めて第28弾の印刷品質は全体的にわりと良いと感じました(ステンレス電車シリーズの第26弾と比べて)。

キハ126系

キハ126系/鉄コレ第28弾
続いて、鳥取・島根を中心に山陰エリアを走るキハ126系。

正面

キハ126系(正面)/鉄コレ第28弾
キハ126-1、キハ126-1001も同じ顔。

行き先は「益田」。ワンマン表記は127系と同様「ワン」のみ表示。

最初に鉄コレキハ126系を見て、顔こんなに暗かったっけ?

と思い、実車の写真を確認すると、グレーな部分はこれくらい暗いですね。

ただ、赤色は実車ではもっと鮮やかレッド。鉄コレは下地のグレーに負けて沈んだ赤になってしまっているのがやや残念。

妻面

キハ126系(妻面)/鉄コレ第28弾
妻面は2両とも同じスッキリした形状。

側面

トイレがわかる側からサイドビュー。
キハ126系(側面1)/鉄コレ第28弾
キハ126-1001。

キハ126系(側面2)/鉄コレ第28弾
キハ126-1(トイレ付き)。

乗務員扉が無いのと、先頭車の断面もスパッと切った形なので、真横から見るとまるで中間車のように見えるのがキハ126系の特徴。

鉄コレで再現されたのはビードが無いスッキリしたステンレス車。とてもシンプルな車体です。

屋根と床下

屋根と床下はキハ126・127両者まとめて。
屋根~キハ126系・キハ127系
屋根。
上2両がキハ127系、下2両がキハ126系。

鉄コレ第28弾では、無線アンテナ等が最初から屋根に装着されていて、自分で加工する必要がないのが助かります。

そう難しい作業では無いとはいえ、台数が増えると地味に時間かかりますからね。

床下~キハ126系・キハ127系
床下。
上2両がキハ127系。下2両がキハ126系。

すべて同じ床下機器が装備されています。軽く実車の写真を確認したところ、これまでの鉄コレ同様、実車に忠実では無さそうです。

通しナンバーは、
[1305] [1360] …キハ127系
[1307] [1308] …キハ126系

おわりに

キハ127系とTOMIX223系/鉄コレ第28弾
TOMIXマリンライナー5000系と鉄コレキハ127系。

223系顔の本家Nゲージと並べてみました。

改めて並べてみるとエッジのシャープさはさすがに本家TOMIX側に軍配が上がりますが、鉄コレのキハ127系も意外とそこまで負けてないと感じました。

あくまで手元に届いた品の状態が良かった、という前提もありますが、脇を彩る存在としては十分ありですね。

ただ、どこまでが本家、どこからが鉄コレという線引きがますます難しくなってきた感はあります。

223派生タイプもローカル2両編成くらいまでなら、105系のように鉄コレにどんどん出してくるんでしょうか。今後の新製品発表も気になります。

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コメント

  1. ハラちゃん より:

    127系見た時は223系によく似てるな思いました。これが完成品なら軽く1万単位はかかるだろな思いました(笑)鉄コレも製品化にならない車両が製品化になるから楽しみが増えるですけどね(笑)でも塗装乱れやエラーが多くて相談センターに問い合わせて交換してもらってるのは増えましたけどね(笑)でもエラーがあっても交換して良品として帰って来るのは毎回有難いです。値段は高くても買い続けたいですね。

  2. 元豊中市民 より:

    キハ127は顔こそ223系一族ですが、完全に2扉で窓割りも全く異なりますね。

    521系(三次車)もTOMIXブランドですし、例えば223-5500あたりがわざわざ鉄コレの方になる可能性は低いと思います。
    227-1000もそのうちTOMIXで出るかと。

    • ひらら より:

      ▼元豊中市民さん
      窓割りは異なるものの、
      ディーゼルカーにこの顔を採用するか!という衝撃はありましたね。

      521系、223-5500辺りはTOMIXで地盤があるのは仰る通りですね。
      可能性があるとすれば北陸方面の第三セクターを
      KATOにいとわず出してくるかどうかというセンでしょうか。

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