たまご顔の大御所、鉄コレ京阪2600系をゲット!

鉄道コレクション京阪2600系パッケージ
先日、寝屋川車庫で入手した鉄道コレクション京阪電車2600系。

Aセット、Bセットそれぞれ1箱ずつ買ってきました。

パッケージは一次車・二次車と分かれているものの、一緒に連結することがほぼ前提なのが鉄コレ京阪2600系。6両まとめてレビューしていきます。

パッケージと内容物

AセットとBセットですべて異なる多彩な6両。

どの車両がどのパッケージに入ってるのか事前に(正確に)分からなかったので(初報のPDF画像から台車も変わっていたりするし)、ここではほとんどの写真にA1~A3B1~B3のナンバーを振っています。

開封後に混ざって分からなくなったり、購入前の編成組みの参考になれば。
パッケージAセット

パッケージBセット
フラップを開いたイメージはABほぼ共通。

サイドビュー写真が採用されているのは、一次車、二次車の最大の特徴が側面窓の違いだからなんだと思います。

内容物

Aセット中身
Aセットには無線アンテナ、シール、そして中間車(A2)用のパンタ無し交換屋根パーツが付属します。

Bセット中身
Bセットには無線アンテナ、シールが付属。

「あれ交換屋根パーツ封入ミス!?」と思いきや、Bセットには元々屋根が付かないんですね。

2600系は編成によってはパンタだらけの編成もあるので、ぜひとも先頭車のパンタ屋根パーツ1枚サービスして欲しかった。でもBセットは中間改造車から引っぺがせるから、付属するならAセットか。

外観ビュー

それでは、6車種の外観を並べてみます。

各写真、左下のカッコ内の数字(K325~K330)は、事業者限定鉄コレの通しナンバーで、シャーシ裏に白い文字で書かれています。

※紛らわしいですが台車の型番ではありません。

もしゴチャ混ぜになってどれがどれだか分からなくなったら、この数字も頼りにしてみると良いです。
鉄コレ京阪2600系ナナメA1

鉄コレ京阪2600系ナナメA2

鉄コレ京阪2600系ナナメA3

鉄コレ京阪2600系ナナメB1

鉄コレ京阪2600系ナナメB2

鉄コレ京阪2600系ナナメB3
グリーンツートンの色調やパッと見た印象把握は文句ナシ。

同時期発売の鉄コレ阪急5300系では、プラ車輪の転がりが鈍くなっていましたが、京阪2600系はこれまで通り良く転がってくれました。

続いて正面から。

フロントビュー

鉄コレ京阪2600系顔ビューA
鉄コレ京阪2600系顔ビューB
鉄コレにしては珍しく、先頭車の連結器まわりのパーツが充実しているのが素晴らしい。

連結器まわりのパーツは2600形(A1/B1)と2800形(A3/B3)で異なるので、窓形状の都合で編成を組み替えるときに、ダミーカプラー一式ごっそり入れ替えるのを忘れないようにしたいところ。

標識灯(テールライト)部がクリアパーツ化されていないのが惜しいところですが、それ以上に気になるのはヘッドライト。

銀のフチ取りが白目の目玉のように見えて、しかもフチ取りが微妙にズレていたりすると寄り目や上目遣いのように見えたりして、それとなく表情が付いたコミカルな顔になっちゃってます。

ギョロ目な時点でオリジナルも元々コミカル寄りではあるんですけれども。

左窓がHゴム化(?)された車両はヘッドライトが奥に引っ込んでいるのも気になりました。

光らせられれば気にならないんでしょうけど、点灯技術の無い身としてはムムムム…。

ライトはさておき、真正面から見た卵形のシルエットはナイスです。

サイドビュー&台車分類

1次車と2次車のカンタンな見分け方。
真横から見て車端部(妻面側)の窓が1枚なら1次車、2枚なら2次車と覚えればサッと判別できます。

では真横ビューを台車の型番とともに。

※写真内左上のK325~K330は鉄コレの通しナンバーです。台車型番は画像下のテキストで。
鉄コレ京阪2600系サイドA1
台車 KW69 ※代替KW37

鉄コレ京阪2600系サイドA2
台車 KS73C ※代替KS63A/ KS63C

鉄コレ京阪2600系サイドA3
台車 KS58 ※代替KW37

鉄コレ京阪2600系サイドB1
台車 FS509/ FS509A

鉄コレ京阪2600系サイドB2
台車 FS337A/ FS337/ FS399C ※代替FS327A

鉄コレ京阪2600系サイドB3
台車 FS337A/ FS337/ FS399C ※代替FS327A

※台車は自己調べなので、もしミス等ありましたらご指摘ください。

多彩すぎる台車を持つ2600系ゆえ、編成を組む際に一番ネックになるのが台車。

実車にはこの6両分以外の型番の台車もあるから完全再現は困難を極めます。

個人的には台車は妥協するしかないと思っていますが、手持ちに余ってる鉄コレで似たような台車があれば、そちらから拝借するのも手ですね。

<心の声>あと、窓サッシの銀差しが甘いのが気になるかな-、でも鉄コレだしなー、とはいえお値段も立派になってきたからなー</心の声>

屋根上

屋根上はカンタンにザッと。屋根A
屋根B
中間化改造車のB2のみヒューズ(?)が2つ無いのが特徴。

この屋根をB3と交換しようと企んでいるのですが、さてヒューズはどうしたものか。見なかったことにするか。

屋根A2(交換用)
ちなみにコチラが純粋な中間車(A2)用のパンタ無し交換屋根。

シール

付属シール(Aセット)
シールA

付属シール(Bセット)
シールB
方向幕が新しい黒幕だけでなく、白幕が付いてるのは個人的に嬉しいです。

ただ、行き先がAセットとBセットでバラバラなのが残念。

どういうことかと言うと、Aセットには「普通|淀屋橋」が3両分あるけれど、Bセットには全く無い。つまりAB各1箱を買った身としては、「普通|淀屋橋」が足りないという罠!

「区急|樟葉」にしろ「普通|宇治」にしろどの行き先も各3両半分しかないので、ある程度共用して欲しかったところです。

でも、多くの人がAB2箱ずつ買ってるから、それが前提としたらこの仕様のほうがありがたいのか…。

うーむ、白幕ならプリンタでも作りやすいから自作するか。

そして気になるのが車番インレタが販売されるのかどうか。ここしばらく京阪シリーズを連発されていたジオマトさんに期待。

これぞ昭和の京阪通勤車!

鉄コレ京阪2600系と京阪3000系
これぞ昭和の京阪!
3000系と並べるとやっぱり良く映える!

ライト周り等、気になる点はあるものの、京阪沿線住みじゃない人間からしても、京阪通勤車といえば2600系のイメージが強いので、いざ手にするとニンマリしてしまいますね。満足度は高いです。

まだまだ現役で頑張ってる大御所2600系ですが、今の新色よりもやっぱり2600系には旧塗装がよく似合います(※オッサンの感想です)。

もしかしたら今後オープンパッケージで売られるかもしれませんが、きっとその時は新塗装。

万一、旧塗装がバッチリ車番もプリントされてジョーシンに並ぶ日が来たら、マクラを涙で濡らしまくろう。

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コメント

  1. 欲しくなりました!
    (でも、5000系のbトレも買うとサイフが・・・)

  2. TC:22615 より:

    寝屋川遠征お疲れ様でした、入手おめでとうございます。私は友人の方からまだ
    もらっていないのでパッケージがどの様なデザインなのか知らなかったので
    一足先に見れて良かったです。今回はもう1セットずつ欲しいので29日(土)に
    京橋駅1番を目指して買いに行く予定です。

    • ひらら より:

      ▼TC:22615さん
      ありがとうございます。
      パッケージ写真がお役に立てて良かったです。
      一番を目指されるとはさすが!
      29日、朝一なら問題無く買えそうですね。

  3. 管理人様、直購入おめでとうございます。
    当方は、当初は月末にと予定していましたが、軍資金の都合がついたので今週導入しました。好みの車体の車種だったので念願叶った感じで、管理人さん同様にABセットで基本を抑えました。
    少しずつ都合がつき次第、鉄道模型化していく所存です。(30番台も有るし)
    この系統は、種車など色々入り乱れて複雑ですが、フリーな編成として楽しみます。

    • ひらら より:

      ▼播・備鉄道さん
      ありがとうございます。
      播・備鉄道さんも予定より一足早い入線おめでとうございます。
      京阪2600系は他に例を見ないほどに編成歴が多岐にわたるので、
      ある程度フリーに楽しんでも問題ない部分はありますよね。

  4.  s-mori より:

     2600系鉄コレ、拝見致しました。旧幕の「天満橋」が泣かせますねぇ~!ラッシュ時以外はうす暗い行き止まり式ホームを思い出します。

    • ひらら より:

      ▼s-moriさん
      天満橋駅、今や完全に中間駅になってしまいましたもんね。
      中之島線開業からもう8年。時が経つのは速いです。

  5. 中山寺車庫 より:

    はじめまして
    京阪でもっとも京阪らしい2600系の発売とあって、万障繰り合わせて香里園駅まで始発電車に乗って買いに行ってきました。
    発売前の予告画像からあれこれ検討した結果、私はAB各1セットを購入して、2605F×4連+2625F2連の6連に仕立てました。
    AB両セットの2800形の車掌台側窓と、2905と2825の屋根を相互に交換するのと2905の車掌台側窓を固定式に改造する手間がありますが、最小の投資で1両の無駄も出さないで、かつ2600系の特徴をすべて盛り込むにはこれが最良の選択です。
    台車は阪急2000系から発生したFS333をFS327に見立てて2805と2825に、京阪2000系セットから発生したKS63を2905に履かせました。2625には京王5000系初期車から発生した台車を加工してKW37もどきに加工しました。2705は動力車としましたが、これはFS337の台車枠を18m級動力ユニットに接着しています。
    旧2000系1次車と2次車の混成。6両で5種類の台車。2800はパンタの有無。2905は運転台撤去車と、2600系の面白さが凝縮した編成です。
     実車は2905を抜いて5連で活躍した期間が長かったですが、脱車した2905をマイクロエースの2630系に挿入するのも面白いかなと…

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