派手なレンズフレア(ゴースト)は安物フィルタのせい? Kenko PRO1Dと比較しました

買ったばかりのミラーレス一眼、GX7mk2でいろいろ撮ってて「ん?」と思わず眉をひそめたのがコチラ。
瑞風のヘッドライトがゴースト化でチラチラ
動画撮影から切り出した一枚ですが、列車のヘッドライトが上部にチラチラと浮かび上がっています。

静止画にするとかなり衝撃は薄れますが、動画だと列車にくっついたまま派手にチラチラ動きながらやってくるので結構うっとしいんですよ。

カメラのせい?

レンズのせい?

いやいや、違います。心当たりはあります…。

犯人は安物フィルター

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UVフィルター フィルター径:58mm カメラ用■AF対応 レンズ保護にも!
価格:480円(税込、送料別) (2018/12/6時点)


楽天で購入

480円という安さに釣られて楽天で買った安物フィルター。

今までもフィルターでは冒険してきましたが、ここまで酷くレンズフレア(正確にはゴーストですね)が現れるのは初めてかもしれません。

「安物買いの銭失い」という言葉がひさびさに刺さります…!

本当に犯人かどうか突き止めるべく、フィルター有り・無しで撮り比べてみました。

あるとき

安物フィルターがあるとき
左側の光源のまわりに緑色のゴーストが派手に現れています。

ないとき

安物フィルターがないとき
フィルターを外して、ハダカのレンズで撮影。

ゴーストはほとんど見られなくなりました。

これで確定ですね。

定評のあるフィルターに乗り換え

レンズフレアが効果的な場面もあるとは思いますが、先の列車の写真はいただけません。

でもレンズ剥き出しで使うのはやっぱり不安…。

てことで、定評のあるレンズフィルターを新たに調達しました。
Kenko PRO1 Digital レンズプロテクター58mm
Kenko PRO1 Digital(58mm)

上を見ればもっと高品質なレンズフィルターもありますが、私レベルではきっとこの辺りで満足できるはず。

Amazonの商品ページに行くと、まったく同じ58mmを数年前に買ったことが分かりましたが、古いレンズと共に売却してしまったようです。フィルタだけ取っておけば良かったぜ…。

というわけで改めて。
filter-kenko-pro1-yasuino
謎の海外メーカーの安物フィルタとケンコーPRO1Dで比べてみます。

ゴースト検証フィルター比較

同じ現場へ行く元気は無いので、自宅でLED光源を使った簡易テストです。

使用カメラはGX7mk2、レンズは14-140mm(2代目)。

安いフィルター

ゴースト検証:安いフィルター
まずは安いやつ。

これだけでも派手にゴーストが出ています。

Kenko PRO1D

ゴースト検証:Kenko PRO1 Digital
続いてケンコーPRO1D。

おお、ゴーストがぐっと減りました!

さすが価格差4倍。

フィルターを付けずに

ゴースト検証:何も付けてない状態
最後にフィルターを付けず、レンズ剥き出しの状態で。

ハダカ状態でも少々のゴーストが出ていますが、PRO1Dよりも少なくなっていることが分かります。

でもPRO1Dもハダカにちょっと毛が生えたくらい。十分健闘してると思います。

おわりに

3つの結果を見比べると、フィルターを付けずに運用するのが理想的なんだと思います。

が、やはり不慮の事故からレンズを守る安心感は欲しい。

ってことで、安物フィルターより遥かにゴーストを減らせた Kenko PRO1Dを常用していくことにしました。

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