スマホ・タブレットデジモノ格安SIM

0 SIMの移転先はイオンモバイル(タイプ2)に決めた!

現在使用中の格安SIM「0 SIM」が今年8月末で終了してしまうので、移転先をあれやこれや考えてきましたが、
イオンモバイル
イオンモバイルに決めました。

通話は無く、データ通信専用SIM。

プランはデータ1GBプラン(月額480円+税)で 回線はタイプ2をチョイス。

今まで容量500MBの 0 SIMでなんとかやり繰りして来れたので、倍の1GBあればたぶん十分(しかも翌月繰り越しで最大2GB)。

しかもタイプ2なら低速通信時が容量無制限なので、普段は高速通信をオフにしてれば容量はほぼ気にしなくても良いのはかなり良い!

…ただ、そんな好条件なので、恐らく平日お昼は重いでしょうけどそこは覚悟の上。

実際使ってみて感触をつかんでいくとしましょう。(0 SIMで耐えて来られた身なのでたぶん大丈夫)

すでに今月から使い始めていますが、低速のままで不自由は感じていないのでこれからも付き合っていけそうな予感(平日お昼は未体験)。

スポンサーリンク

SIMカードと契約通知書は別々に届く

SIMカードはネットから申し込んで2日後にヤマトの宅急便で届きました。速いですね。
(深夜1時の申し込みだったので実質翌日到着)

ただ、契約通知書(お申し込み完了通知書)は普通郵便。ちょっと時間差で届きました(SIM到着から2~3日後)。

これ、1つハマったことがありまして。

低速/高速を切り替えられるアプリ(≒マイページ)にログインするためには、「お客さまID(お客様コード)」とパスワードが必要なのですが、ネットで調べるとこれは通知書に書かれているとのこと。

なので、SIMが着いてすぐにログインできなくて、2~3日ほどタイムラグがありました。

が!

実は、契約時すぐに届くメール文中の[お客さま番号]が「お客さまID(お客様コード)」と同じものだと後で気付き。パスワードはネットで申し込み時に自分で打ち込んだもの。

なので、そこに気付けば即ログインできたんですよね。

特に お客様番号etc.は表記が統一されていないので別物かな? と思うじゃないですか。

とにかく。無事ログインできたので今は良し。

これから契約される方の参考になれば幸いです。

おわりに

0 SIMからは初期費用ナシで nuroモバイルに移行できる優待措置もあるのですが、最低プランの200MB(月300円)だと容量が心もとなく、その次のプランとなると必然的に2GB(月700円)を選ぶことになるので、単純に月額比でイオンモバイルを選びました。

※調べた限りnuroモバイルには低速モードは無さそうでした

えんためねっとというサイトを経由すれば、初期費用分まるまる浮くというエサに釣られて…ってのもあったりします。

実は、生まれて初めて使った格安SIMが初代イオンSIM(約10年前のb-mobile時代)だったので実質出戻りですね。

再びよろしくイオンSIM!

さらば0円の格安SIM、0SIMが2020年8月末でサービス終了
So-netが運営する「0SIM」の終了が告知されました。私も愛用している超格安SIMサービス。「0SIM」サービス提供終了のお知らせ(ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社)0SIMは、サービス提供を終了します(nuroモバイル)...

コメント

タイトルとURLをコピーしました