鉄道鉄道グッズ

京都鉄道博物館の戦利品~0系スケッチブック・路線図クリアファイル・四角い缶バッジ他

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先週末、関西文化の日で無料開放だった京都鉄道博物館へ行って来ました。

館内は展示物てんこ盛り!カメラでたんまり激写しまくり!

で、写真の整理がおぼつかないので、ひとまず買って来たグッズを軽くご紹介。
京都鉄道博物館の戦利品2018
コチラが戦利品。

ちょい地味目ですが、グッズ系ではなるべくかさばらないモノを選ぶようにしています。普段、鉄コレとかNゲージとかかさばる買い物が多いので…!

それでは1つ1つ見ていってみましょう。

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路線図クリアファイル2018年版

路線図クリアファイル平成30年版
JR線 近畿エリア路線図が描かれたクリアファイル。270円。

路線ごとにアルファベットが振られて以来、A・O・Qあたりは特徴的なのですぐに分かるんですが、その他が未だに覚えられないので、すぐ目に触れるところに置いておいて、暗記しよう作戦!の一環として入手。

たぶんダイヤ改正ごとに刷り直してると思うので、その年限りの限定版なのもポイント高し。

来年度には真の姿になった おおさか東線が描かれたクリアファイルが販売されてることでしょう。

スケッチブック京都鉄道博物館仕様

スケッチブック京都鉄道博物館仕様(電車版オモテ)
おなじみマルマンスケッチブックの京都鉄道博物館版。432円。

大きさはB6大。卓上カレンダー並の小振りサイズです。

表紙に0系新幹線が描かれたものと、SLバージョンと2種類ありましたが、0系バージョンを選びました。

スケッチブック京都鉄道博物館仕様(電車版ウラ)
ウラ面はボンネット雷鳥とトワイライトエクスプレス。

リアル寄りだけどレトロさを感じさせるタッチが、このスケッチブックによく似合います。

スケッチブック京都鉄道博物館仕様(電車版ナカミ)
コラボものには何か描かれてるものもありますが、鉄博版の中身は真っ白です。

画用紙タイプの紙が24枚。

何か描こうかと思いつつも、もったいなくて白紙のまま保存しちゃいそうだなぁ…。

トレインマーク四角缶バッジ

トレインマーク四角缶バッジ
トレインマーク四角缶バッジ全6柄。216円。

丸いヘッドマーク缶バッジも売ってましたが、四角いのはちょっと珍しいと思い、こっちをチョイス。

ブラインドなので中身は開けてみるまで分かりません。

どの柄でも大きな好き嫌いは無いですが、強いて言えば大阪駅を通っていた5種(はくたか以外)を希望してみよう。と開けてみたら…

はくたか
Oh…

こういう展開、つい最近もあったような。

いやいや、はくたかもカッチョ良いデザインですよ!

それはさておき、缶バッジ前面には京都鉄道博物館のロゴは無いほうがスッキリするかなーと思ったり思わなかったり。タテヨコ比率の都合なんでしょうけれども。

(その昔、一部の はくたかが大阪駅まで来ていたことがあったことをツイッターで教えていただき驚かされました。その立派な翼、大阪駅で見たかった!)

スタンプラリー景品

京都鉄道博物館スタンプラリー
これは買ったものではなく、スタンプラリーとその景品。

はと・かもめ・出雲・トワイライトエクスプレスの4つのスタンプを押すと、つばめのシール(左上)が貰えました。

トレインヘッドマークトラベルスタンプラリーは2019年1月29日まで開催中なので、期間中に行かれる方はぜひ。

ブレーキハンドル型ボトルキャップオープナー

最後はコチラ。去年買ったものですが、紹介しそびれていたのでこの機会に。
ブレーキハンドル型ボトルキャップオープナー
ブレーキハンドル型ボトルキャップオープナー。1080円。

単なる置物じゃなくて実用的なんですよ。
ブレーキハンドル型ボトルキャップオープナー使用イメージ
ご覧の通り、ペットボトルのキャップをクルっと開けられるシロモノ。

いくつかカラバリがありましたが、(自分の中で)ブレーキのイメージに近い茶色・金色バージョンを選びました。今年はハローキティ新幹線のピンク色バージョンも見かけた気がします。

1080円はちと高いかなーと思いつつも、そこはロマンで!乗り越えました。

コメント

  1. hideta-o より:

    京都鉄道博物館のブレーキハンドル、炭酸飲料でやると、ブレーキ音がして楽しいですよ。一旦開けたあとは、蓋をしめてペットボトルを振ると再生可能です。何度でも楽しめます。ただ、あまり繰り返すと炭酸が抜けて飲料自体がおいしくなくなりますが・・・^_^;

    • ひらら より:

      ▼hideta-oさん
      >炭酸飲料でやると、ブレーキ音がして楽しいですよ。

      その発想はありませんでした!
      炭酸が恋しい季節になったらぜひ楽しんでみたいと思います。

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