Nゲージ鉄道

低価格が嬉しいKATOの103系スカイブルーをゲット!新製品ではなく京阪神緩行線(10-539)を中古で

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フロント(KATO103系 京阪神緩行線 10-539)

いつかは103系が欲しい。でも本命車種ほどの熱量は注げないのでHG級の金額はちょっと…

と思っていた所、昨年KATOから低価格な103系の新製品が発表。「これだ!」と購入熱が高まっていました。狙いはスカイブルー。

これだ!……と思ったものの、製品のモデルはほぼ京浜東北線。一方、私の求めるスカイブルーは京阪神緩行線(新快速117系のお供に)。

コメントでご紹介いただいたKATO京都店特製品にも心揺れたのですが、こちらのモデルは阪和線寄り(高運転台)。

かつて阪和線ユーザーだったこともあるし、京阪神兼用としてそれで手を打つのもありか……と思いつつも色々調べてみると過去にKATOからまさにドンピシャな商品が出ていたじゃないですか!

パッケージ(KATO103系 京阪神緩行線 10-539)

KATO 103系(京阪神緩行線)7両セット(品番 10-539)

中古ですがプレミア化されていないのが幸いで、今度でる新製品(の量販店価格)とほぼ同程度のお値段で手に入りました。調べてみるもんです。

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パッケージ・付属品等

パッケージ開封(KATO103系 京阪神緩行線 10-539)

開封。

中古ですが使用感はかなり薄く、まるで新品のようなたたずまい(ひいき目?)。車両側は薄い透明プラシートでガードされています。

付属シール(左)も完全未使用でした。他に付属パーツは元々無いようですね。

さらに新品感を引き立てるのが三角形のポップのような紙(右)。マイクロエース製品でよく見ますが、この頃のKATO製品にも刺さっていたんですね。なんかちょっと嬉しいです。

しまわれます

なんかちょっと嬉しくはあるんですが……こうなりますよね。

車両を取り出すのにジャマだけど捨てるのも惜しいので、外して開いて説明書の袋にIN。

外観

フロント(KATO103系 京阪神緩行線 10-539)

顔つきや側面の窓枠表現などを見る限り、今度でる新製品(低運転台オレンジ)と同じ金型だと思われます。

造形については散々語り尽くされている古い製品なので、あちらのHGと比べるとここがちょっと…等とヤボなことは言いません。個人的にはけっこう気に入っています。

なにより今回の主眼は低価格!

そこそこの価格で手に入る十分雰囲気がある製品。高騰著しいNゲージワールドの中で、そういうホッと落ち着ける存在はもっとあっても良い気がします。

ライト点灯・走行良好

中古でまず確認すべきは電気関係。

ライト点灯(KATO103系 京阪神緩行線 10-539)

ライト点灯は前後ともOK。

たぶん麦球ですが、なかなか良い色で点灯してくれたのは嬉しい誤算。

走行も問題なくスムーズに走ってくれました。旧製品らしいモーター音を響かせてくれますが103系にはよく合います。

各部ディティール

気にしないと言いつつもディティールをちょっぴりチェック。

クハにはシルバーシートマーク印刷済み。連結器は全車KATOカプラー密連形が標準装備。

所属表記は大阪高槻な「大タツ」が印刷済み。関スイでも良いかなと思っていましたが、地元の所属表記はやはりテンション上がります。

屋根上(KATO103系 京阪神緩行線 10-539)
屋根

ベンチレーターは明るいグレーなのにクーラーが屋根板と同色なのは方々で指摘されていますが、そこもあらかじめ把握した上で購入しているので良しです。塗り替える気力は……今の所ナッシング。

サイドビュー

ほぼ似た感じなので形式の異なる4両のみで。

クハ103-216(KATO103系 京阪神緩行線 10-539)
クハ103-216
モハ102-614(KATO103系 京阪神緩行線 10-539)
モハ102-614
モハ103-458(KATO103系 京阪神緩行線 10-539)
モハ103-458(M)
サハ103-371(KATO103系 京阪神緩行線 10-539)
サハ103-371

この後、モハ102-613・モハ103-457・クハ103-215 と続きます。

元々廉価版を買う気満々だったので車番のダブリ上等でしたが、それぞれ別個の車番が打たれているのは特定編成セットならでは。やはり嬉しいですね。

側面シールに悩む

造形はそこそこで満足ですがシールは突っ込ませてください。

行き先は西明石に決めているものの、KATOの付属シール(の側面幕)はセンター寄せ過ぎてどうも違和感が拭えなくて。

行先表示シール(KATO103系 京阪神緩行線 10-539)

すぐ上の白いのは鉄コレ201系の付属シールですが、そうそう「西 明 石」これくらい文字間隔が空いていたイメージ!

とりあえず両方貼って試してみることに。

側面シール比較(KATO103系 京阪神緩行線 10-539)

鉄コレ201系の文字間隔は良いのですが…シール自体大きくてローマ字がはみ出してしまいました。一方KATO付属シールはやっぱりセンター寄せ過ぎで左右の余白が気になります。

今度発売される103系の別売シール(品番28-239B)で西明石が良い感じに調整されていればとやんわり期待するものの、シール1枚 1,430円は車両本体と比べてなかなかのお値段。(買うか否かの判断のために早く商品サンプルを見せてください…)

センター寄せ西明石で妥協するか、別売シールか、はたまた自作するか…もう少し悩んでみましょう。

フロント2両(KATO103系 京阪神緩行線 10-539)

前面はKATO付属シールを貼ってみましたが、これでOKかな。

ただ、方向幕部分が別パーツ化されていて少しすき間があるので、シールのわずかなハミ出しも若干浮き気味に見えます。意外にシビアなカッティングが求められるのが厳しい…。

再挑戦するか否か……ここまで拡大しなければ目立たないのでひとまずこれで良し!とします。

おわりに

TOMX117-0系・鉄コレ201系・KATO103系
左からTOMIX117系0番代・鉄コレ201系・KATO103系

117系を入手したことで、京都~姫路間(1980年代中心)の国鉄・JR集めにジワリジワリと火が付き今回ようやく103系を確保できました。

新快速・普通とくれば、あとは快速。

113系(湘南色)を迎えたら一応の役者は揃いますが、新品・中古を含めてどれを買えば一番幸せになれるのか悩ましいところ。

もうすぐTOMIXから発売されるデカ目の113系関西仕様がわりと理想に近いタイプではあるものの、最近のTOMIXは高額なのが痛しかゆし。

再び中古ジプシーか、HG新製品に突っ込むか、もっとお手頃な113系の登場を気長に待つか……悩ましい日々はもうしばらく続きそうです。

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