鉄コレ阪急5300系に過去の他形式で余った屋根は使える?

鉄コレ阪急5300系4両
鉄コレ阪急5300系。

4基クーラーの原形車のみ買ってきたので、3基クーラー(デカ幕車に搭載)のアテはありません。

過去の鉄コレ阪急の屋根がけっこうな量余ってるし、もしかしたらどれか使えるんじゃない? ときわめて楽観的な考えで手持ちにある屋根を色々試してみました。

色々といっても3基クーラーじゃないと意味が無いので、非冷房車や4基クーラー車は除外。

ってことで、阪急3000系と阪急6330形から屋根を奪ってみることにしました。

3000系の屋根を試してみる

まず5300系と3000系の屋根の幅を比べてみます。
阪急5300系と3000系の屋根比較
明らかに3000系の屋根は細い。

5300系に3000系の屋根を乗せると
それでも強引に3000系の屋根を5300系にのせようとしましたが、やはり片側にスキマが空いてしまい使えそうにはありません。

そもそも屋根とボディを結合する形状が異なるので、もし幅が同等でも若干の改造(切ったり削ったり)が必要になります。

3000系と同じく屋根が細い2300系も使い回しできません。

【追記2016/10/8】
デカ幕5300系に5100系の4基クーラー屋根移植のケースも、これと同様で幅が狭くて合いません。また5100系はシングルパンタ車なのでダブルパンタ屋根が調達できません。

6330形の屋根を試してみる

6330形の屋根と幅を比べます。
5300系と6330形の屋根
ほんの少ーしだけ6330形のほうが太い印象を受けました。

それでも、はめ込んでみると・・・
6330形の屋根は乗る
しっくり来た!

5300系(原形)に6330形の屋根を乗せた図が上です。

屋根の結合形状もまったく同じなので、これで良いじゃない!

・・・と思いきや、ダメなのです。

発売前日に発表されたデカ幕車のエラーというのが、交換屋根パーツにこの6330形タイプが間違って封入されていた点なのです。

5300系はクーラー間隔がもっと広いのです。対して6330形は真ん中にギュッと寄せられています。

理想は6300系「京とれいん」の屋根

鉄コレ6300系の屋根
5300系のクーラー間隔は6300系「京とれいん」に近い。

なので、京とれいんから屋根を奪うのが理想的。ですが、そもそも6両セットで販売された鉄コレ京とれいんに予備の屋根パーツなんてありません。

うーん、うまく行かないもんですね。

素直にデカ幕車を買うかヤフオク出品に期待

ということで、原形しか買わなかった人が3基クーラー屋根を調達する場合、素直に表示幕改造車(デカ幕車)を買うのが一番手っ取り早いことになります。

しかし屋根のためだけに3500円の追加投資はキツイ。(さらにエラー対応で2ヶ月待ち)

ならば、心優しい御仁がヤフオク等に出品してくれる可能性を待つのが最善手か。

先ほどの6330形の屋根を改造して使うって手もありますが、パンタ車となるとかなり大がかりになるので改造が苦手な方には困難。

もうエラーでもタイプでもいいや!って割り切れる方なら6330形の屋根を無改造で使うってのもありです。自分さえ納得できれば大丈夫です。

どれもこれも面倒なら4基クーラーのみの編成を作りましょう。って、落ち着くところは結局そこかい、って話ですけれども。

(あるいは鉄コレで6000系が販売される日に賭けて寝かせておくという手も…)

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