阪神・山陽ファン必携!雑誌「とれいん」2016年1月号をゲット

とれいん2016年1月号(阪神電車)
今月12/21発売の雑誌「とれいん」が阪神電鉄・山陽電鉄のダブル特集ってことで気になっていましたが、ネットショップは軒並み完売!

地元の書店をいくつか覗いてようやく手に入れました。

表紙は阪神5131形がドドーンと写っていますが、
とれいん2016年1月号(山陽電車)
表紙を1枚めくると山陽3000系がドドーン!

個人的にはこっちが表紙でも良かったくらいですよ。

実はとれいん誌を買うのはこれが初めて。

わりとあちこちで特集を組まれることが多い阪急電車と違って、阪神、いやむしろ山陽電車が詳細に解説されることは滅多にないので「これは貴重な資料だ!」ってことで、ちょいと高めのお値段(1,979円)でも飛びつきました。鉄道の中でもニッチですしね。

阪神電車は主に1000系、5700系、5000形(5000/5131/5331)がサイドビュー・形式図が豊富なモデラーズファイルとして取り上げられています。

一方、山陽電車は3000系がピックアップ。
とれいん2016年1月号
山陽電車3000系が特集と知った時は「3050以降は除外?」と思っていたら、3000系列はすべて網羅。

3050形のNゲージは今年マイクロエースから発売されましたが、初期の3000系がまた別枠でどこかから販売される可能性も無いとは言えないので、その時が来たらきっと役に立ってくれるはず。

現行編成ではありますが、全38編成の形態分類表がヘッドライトケース、パンタ、クーラーの形状差異等々が(テキストで)細かく記されているので、例えば鉄コレとして登場したときにどの編成が実現できそうかを吟味するのにかなり使えそうです。

山陽電車と私

と題してちょっぴり自分語り。

全国区から見ればマイナーな存在の山陽電車を自分が好きになった理由は、今思えば小学生の頃に阪急と阪神の西灘駅周辺に住んでいたからなんですね。

山陽沿線じゃないのになぜ?

阪急・阪神の西灘って山陽電車がちょこっとだけ顔を出してくる区間内だったので(当時、阪神の大石駅まで。阪急の六甲駅まで山陽は乗り入れていた)、その区間で見かける山陽電車はちょっぴりレアな存在。

※阪急西灘駅は今の王子公園駅。

阪急線の茶色い電車だらけの中にたまに迷い込んでくるクリーム&紺色ツートンの明るい電車(当時の3000系)に、子供心ながら妙な特別さ&トキメキを感じていました。

あと今回のとれいん誌で目にとまった一文。

「1980年代半ばは山陽の車体は体質改善の仕上げ時期だったため、引退記念の特別列車がいくつも運転された」

そう、ちょうど古い電車が矢継ぎ早に引退する時期で、2000系や850形などのたまーにしか出会わないけど印象に残る車両が次々に居なくなってしまった、ってのも幼心にもショッキングな出来事なだけに、より強い思いが残ったんだと思います。(西灘から2000系等に会うには学校の遠足や家族の力が必要でしたけれども)

山陽電車に限らず80年代は阪急電車でも1010系、810系などが引退するシーズン。こちらも印象深い出来事でしたから今でもそれら旧形式は大好きです。現役時代とほんのわずかしか生を共にしていないにも関わらず。

ここ数年、0系新幹線からブルートレインまで、昭和の名車の引退ラッシュが続きましたが、その別れを体験して育った子供たちも強い印象を抱いたまま大人に育っていくのかな、と思うとちょっぴり感慨深いものを感じます。

幻じゃなかった!マイクロエース山陽3050系をゲット!
もう待ちくたびれたよマイクロエースさん。延期に次ぐ延期で、何度そう思ったことか。8月発売の予定すら消えた時は「あぁ、また...
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

算数(スパム対策です) *

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>