レンタルサーバ「ミニバード」契約前に絶対チェックしたい3つのポイント

小鳥たちとたわむれるゴクラクちゃん
ミニバードを使い始めて1ヶ月近く経ちますが(試用期間含めて)、最初の段階で「?」と感じたことや「ちょっと失敗したな~」と感じた3つのポイントを忘れないうちに書き留めてみました。

ミニバードとして書いていますが、同じネットオウルグループの「ファイアバード」「クローバー」なども同じ仕様だと思います。

その3つのポイントとは、

  1. 試用期間から契約期間のカウントがはじまっている
  2. 支払いがプリペイド方式
  3. ドメインごとにFTPが違うので、サイトの作り込みは独自ドメイン設定後に

どれも最初さえ気をつければ、どうってことは無いものばかり。だけど、一番つまづきやすいのが最初なので、あらかじめ予備知識をいれておきましょう。

1.試用期間から契約期間のカウントがはじまっている

最近のレンタルサーバ会社には、「このサーバと契約して間違いないかどうか」検討するために、1週間とか10日間とか丸々サーバーをお試しできる期間(試用期間)が用意されています。

ミニバードの場合は2週間でした。

でも試用後に本契約する場合、ちょっとした落とし穴があるんです。

料金が発生するのは本契約のスタート日からではなく、試用期間をスタートした日の月、つまり一番最初にミニバードに必要事項を書いて申し込んだ月になります。

たとえば…

 
4月30日に試用スタート→ 4月分から料金発生。

5月1日に試用スタート→ 5月分から料金発生。

 
わずか一ヶ月とはいえ、月末に始めたらちょっと損した気分になっちゃいますよね。

私も4月下旬に試用スタートしてしまうところだったのですが、超初心者のサーバ移転とドメイン移管さんであらかじめ予習しておいたおかげで回避成功。

月末近くに申し込むなら次の月初を待て!
 

2.支払いがプリペイド方式

支払いはクレジットカード、銀行振込、コンビニ決済、Paypalと用意されてます。

が、これらで直接決済するのではなく、あらかじめ使用料金分のプリペイドを買っておいて、改めてそこから支払う、という二段階の独自システムが採用されています。

プリペイドといっても現物(カード)ではなくネット決済。さらに、1000円、2000円のような融通の利かないタイプではなく、1274円や1620円等、細かい金額をちゃんと手動で指定できるのでご安心を。

この方式はミニバードを含むネットオウルグループ共通なので、ファイアバードクローバーといった同グループのレンタルサーバでも同様です。

この仕組みなら自動更新を防げるかといえば、そうではないらしく、契約更新日(毎月15日)を過ぎると契約が更新された上、料金を請求されてしまうので、解約したい時は毎月14日までに申し出る必要があります。

ちょっぴり面倒ですが、ポイントシステムもあるので、他のサーバ会社より気持ち割安感もあるのはメリット。私はドメイン移管の際に254ポイント取得して、即サーバ代に使いました。

お支払いについて(minibird)
ネットオウルポイント(ネットオウル)
 

3.ドメインごとにFTPが違うので、サイトの作り込みは独自ドメイン設定後に

ミニバードで試用スタート後、minibird.jpというミニバードのドメインが貰えます(独自ドメインではない)。

たとえば 0-kei というIDで登録したら、0-kei.minibird.jp でサーバにアクセスできるし、同時にFTPアカウントももらえます。

でも、その後、0-kei.com という独自ドメインを取得(移転)してきて、こちらを本番のサイトにしようと考えている場合、0-kei.minibird.jpにサイト構築するのはちょっと待った。

ここ、私も失敗したのですが、ミニバードの場合ドメインごとにFTPが別々なのです。

私の場合、独自ドメインをよそのサーバから移管する必要があったため、移管が完了するまでの一週間の間にサイトをminibird.jp内に構築していました。
minibird.jpであらかじめ作り込んでいたら
けっこう色々ファイルを放り込んでいました。

1週間ほど経って独自ドメインの引っ越しが終わり、独自ドメインをミニバードの管理画面から設定。新たにFTPアカウントをもらえた時点で「?」だったのですが、おそるおそるアクセスしてみると…
独自ドメインのFTPからアクセスすると空っぽ!
独自ドメインのほうでFTP接続するとサーバの中身が初期状態!

いえ、もちろんminibird.jpからFTP接続し直すと中はバッチリ残ってます。

設定したドメインごとにまったく別のサイト扱いになってしまうんですね。この後、引っ越しがけっこう面倒でしたが、こんなに早くWordPressの引っ越し(バックアップ)が学べたのは不幸中の幸い…かも。

もしかしたら多くのレンタルサーバはこういう仕組みなのかもしれませんが、以前契約していた@WAPPYでは wp0xx.wappy.ne.jp/xxx… のようなサーバ会社オリジナルのドメインと、独自ドメインを設定したものとでFTPアクセスできる場所はまったく同じだったので、最初は戸惑ってしまいました。

@WAPPYからミニバードへの引っ越しの顛末はコチラで

レンタルサーバの引越し、@WAPPYからミニバードへ。移転は面倒…だけど強力な援軍あり!
ここオキラクウサギの引っ越しと同時にレンタルサーバも引っ越しました。レンタルサーバの移転について興味のある方はそれほど多くないと...
でも慣れてくればサイトごとにFTP分かれてたほうが管理はやりやすいかも。ミニバードで貰えるオリジナルのドメイン(illust.jpとかchange.jpとか)も同様に別サイト扱いになります。

おわりに

あと、ミニバードのサーバ管理画面にたどり着くまでに、

ネットオウルのログイン

ミニバードの管理画面をクリック

サーバ管理ツールをクリック

という段階を踏まされるのも地味に面倒だったりしますが、こちらもメールアドレス登録~転送やデータベースの作成等、最初のうちに済ませば来る頻度はそう高くないで個人的には気にならないレベルです(試用時に試せるのでその時点でご判断を)。

そんなこんなで一ヶ月近くミニバードを使ってきましたが、サーバ速度も遅いと感じたことは無く、落ちてた経験もなく、今のところ至極快適に使えております。

ちなみにウチのドメインでの一日平均PVは500前後で、一日の転送量は50MB前後。ミニバードが掲げている転送量基準が一ヶ月150GBが目安、つまり一日5GBくらいまではOKみたいなので、まだまだ余裕はありそうです。



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