エヴァや山下達郎CMパロディ、シンカリオンは大人もニヤリな痛快アニメだった!


先日最終回を迎えたアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」。

見始めたキッカケはもちろん、E5系やN700系など実在する新幹線がロボットになって戦う鉄道アニメという素晴らしき設定。

基本的に子供向けなので、大人が見たら退屈かも…というのが唯一の気がかりでした。

しかし!

主人公の速杉ハヤト君の知識レベルは凄まじく、小学生なのにヨンサントオ※まで把握している鉄オタっぷりに感心させられまくり!(※昭和43年10月のダイヤ改正)

絶対、小さいオッサンが中に入ってますね、ハヤト君。

また、ちょいちょいエヴァンゲリオンを意識した作風も見られるので、エヴァを見たことある人なら「ん…!」と感じる部分も多いはず。

※記事内のリンク先はAmazonプライムビデオの該当エピソードです。プライム会員なら視聴できますが、そう遠くない未来にプライム対象から外れると思いますので、ご視聴はお早めに!

まるごとエヴァンゲリオンな伝説の第31話

ライト点灯2
いや、ちょいちょいではなく、まんまエヴァンゲリオンの回がありましたよ。

第31話 「発進!!シンカリオン 500 TYPE EVA」(Amazonプライムビデオ)

エヴァの舞台(第3新東京市)、碇シンジ君などの登場人物もそのまま出てくる、もはやエヴァンゲリオンの1エピソード!

個人的に一番印象に残ったエピソード、神回と言っても良いでしょう。

エヴァ本編では描かれなかった委員長の洞木ヒカリの姉妹(洞木コダマ・洞木ノゾミ)がシンカリオンで初登場という、コラボとしてはゼイタクすぎるサプライズ!

ちょっと前の第17話「西へ!!シンカリオンVS大阪名物!?」では、500 Type Eva登場時にエヴァのパロディ演出が盛り込まれていて、こちらもニヤリでした。

きっとキミは来ない~♪なパロディCM

1980年代、JR東海のCMといえば山下達郎の「クリスマス・イブ」が流れる新幹線のCMが有名でした。

シンカリオンの中でもパロディCMが描かれたのも印象的。


この一連のCM、シンカリオン世代の子供たちは全くピンと来ないと思いますが、一緒に見てるお父さんお母さんなら…。

…ん、1989年のCMをリアルタイムに見てる人は30代でも厳しい? 下手するとパパママ世代も知らない…かも。

お、おじさんは知っているぞ!

な、懐かしいぞ!

初音ミクならぬ発音ミク

エヴァや山下達郎CMよりグッと新しくなりますが、コチラもインパクトありました。

第15話「北へ!!シンカリオン H5はやぶさ」で、シンカリオンの運転士に初音ミク…じゃなくて発音ミクが登場!

見た目だけでなく、声もボカロボイスという徹底っぷり!

これもかなり驚かされました。

発音ミクはわりとストイックな性格付けで、誰かと恋仲になる気配も全くなく。北海道所属と遠いことも手伝って、終盤ちょっと存在感が薄くなってしまったのは残念でしたが、シンカリオン唯一の女性運転士。貴重な紅一点でした。

そういえばメインヒロイン(?)上田アズサとの絡みもあまり無かったような…。

おわりに

そんなこんなで、大きなお友達への小ネタ大ネタ満載で、全76話楽しませてもらいました。

最後に、最終回から印象に残ったセリフで締めましょう。

ゲンブ「シンカリオン…まこと良いものだ…」

(それとなくガンダムの壺好きおじさんが見える…見えるぞ…!)

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