
鉄コレの神戸市営地下鉄(海岸線・北神急行も含めて)はこれまで
- 2017年 1000形 3次車(限定)
- 2018年 7000系(一般2種・限定)
- 2020年 6000形(限定)
- 2021年 5000形(限定)
- 2023年 2000形(一般・限定)
- 2023年 1000形 2次車(一般・限定)
と発売されてきました。残る形式は 3000形のみ。
しかし、鉄コレもインフレの煽りを受けて、通常弾も縮小、新製品も新規金型モノは少なくなり、短編成の既存金型モノが主流になりつつある昨今。この情勢で神戸市交3000形のようなカラーバリエーション展開が乏しい新規金型車両を出すのは難しいだろうと思っていました。
が、なんと昨日! まさかの3000形発売決定の報せが!!
神戸市営地下鉄 西神・山手線3000形 3両セット(ジオコレ公式)
発売時期は、2026年9月予定。
色々な意味で驚きでした。
6両貫通編成ではなく、先頭+中間+中間の3両セットでの発売。11,000円(税込)の定価。
2017年に初めて発売された1000形が 3両 4,500円だったことを思えば、10年で2倍超…。さすがに目も虚ろになりますが、ここ数年発売されてきた鉄コレ新製品の価格を眺めていれば、ある程度は仕方ないかなと思わざるを得ないですね。
3両セットということは……? そうです。6両編成に仕立てるには2セット購入が必要です。ん、じゃあ車番はもしかして……? そうです。未印刷で、シールによる選択式となりました。まさか、トミーテックによる一般販売が事業者限定と同じパターンになるなんて。
すっかり不精者ゆえ、車番は印刷済みのほうがラクができるので(細かい表記等も印刷されているのが従来の一般販売鉄コレのメリット)、特定編成6両セットで出してくれたほうが個人的にはありがたかったのですが、定価2万オーバーとなると買い控えの懸念もあるとの判断なんでしょうね。
ともあれ!
待ちに待った神戸市営地下鉄最後の1ピース! 自分の中で買わないという選択肢が……ない!
数十年前なら関西私鉄のNゲージ完成品を手に入れるには、6両で軽く5万円を超えるようなガレージキットくらいしか選択肢が無かった時代を思い起こせば……たまのゼイタクだと思って清水の舞台から飛び降りましょうぞ!
ただ、昨今のイラク情勢による石油危機を見ていると、鉄道模型のようなプラスチック製品が9月頃にも順調に発売できるのかどうか……まずは世界平和を願いたいところですね。



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