ニンテンドーSwitchを買ったら付いてくるジョイコングリップ。
そのままでは何の役にも立ちませんが、2本のジョイコン(Joy-Con)を右と左にスチャッと装着することで、
小さなジョイコンが、手頃なサイズの一体型コントローラーとして使えるようになりました。
このサイズ感が絶妙で、普通のコントローラー(PSのDualShock等)に近いホールド感が生まれて、見た目と裏腹に案外使いやすいんですよ。
スプラトゥーン2(試射会)でも何度か使ってみましたが、なかなかどうして操作しやすいじゃないですか。
背面にストラップホール
そんなジョイコングリップ、背面をのぞいてみると、
小さな穴を発見。
そう、ストラップ等を取り付けられる穴ですね。
早速ストラップを装着してみました。
付けたのはWiiリモコン用の黒ストラップ。同じメーカーだけあってシックリ似合います。
これはこれで良いのですが、もう少し工夫してみました。
もう少し短いアレを付けてみた
でも、Wiiリモコン用ストラップは長めなので、遊んでる最中にブラーンと垂れ下がってるのがちょっと気になります。
そこで、
あの有名なヒモ(?)を用意しました。
家電製品なんかのコードを束ねてるビニール的な針金的なワイヤー的なアレです。(スミマセン、正式名称わからなくて)
買って来たばかりのSwitchにも色んなコードがコイツで束ねてありました。
そんなビニール針金ワイヤー的なヒモ、短めのヤツを選んで、ジョイコングリップのストラップホールにくくりつけてみます。
これなら、さっきのストラップよりも短いので、プレイ中にまったく気になりません。
収納もカベにかけるだけでOK。
ちょっと分かりにくいですが、ジョイコンストラップと一緒にぶら下げてます。
今一番遊んでるゼルダBOWでは、バラバラのままのジョイコンを両手に持って遊ぶことが多いので、グリップの出番が少なく、もっぱらカベの飾りと化してます。
スプラトゥーン2が来たら出番、増えるかしら。
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