インディーゲームがアツいSwitchで、ネットで高評価な3つのローグライクゲームが期間限定で半額セール中!
・・・ちょっと聞き慣れない単語がいくつか飛び出したかもしれませんが、カンタンに解説。
「インディーゲーム」は、個人や数人程度で作った小規模開発のゲーム。同人ゲームを商業に乗せた感じでしょうか。大ヒットした「マインクラフト」もインディーゲームです。
「ローグライク」は、ひとことでは説明しづらいですが、ザックリ言うと「入る度に地形やアイテムが変わるダンジョン」を進むゲーム。「風来のシレン」や「トルネコの大冒険」が有名です。
さて、戻ります。
Switchでヒッソリ行われている夏セールで、個人的大注目なのは次の3タイトル。
- タロミア
700円→ 350円(~8/2) - Enter the Gungeon
1,500円→ 750円(~7/26) - ザ フレイム イン ザ フラッド
1,500円→ 750円(~8/2)
3つともSteam(PCゲーム)でも配信されているので、ご存じの方も多いと思いますが、Switchではすべてローカライズ(日本語化対応)済み。
レビューもなかなか高評価、ネットでもしばしば話題を目にしたりで、前々からずっと気になっていたところに半額が飛び込んできたなら、ポチる以外の選択肢は…ありませんでした。(元値も安いですけどね)
しかし「オクトパストラベラー」を始めたばかりなので積みゲー必至……だけれども、半額セールなら話は別!別腹ッ!
ゲームのタイプと難易度
買って間が無いものもありますが、ゲームのタイプと難易度をカンタンに。
タロミアは、2Dサイドビュー型ジャンプアクション。
Enter the Gungeon(ガンジョン)は、2Dトップビュー型ガンシューティング。
ザ フレイム イン ザ フラッド(川下り)は、3D川下りサバイバルアクション。
タロミアは数ヶ月前に購入してドハマりしましたが、2Dスーパーマリオを動かせる人なら誰でもOK。シンプルすぎるドットキャラがちょっぴり不安になりますが、遊んでるうちに気にならなくなります(本当に楽しい)。
※CERO D のタロミアはグロい表現がありますが、オプションで全てオフにできます。
ガンジョンは2時間ほどプレイ。この中だと操作が圧倒的に忙しいので(弾を避けつつ照準を合わせ、リロードもしなきゃ!)誰にでも気軽にオススメはできませんが、弾幕シューティングどんと来い!な方ならOK。
川下りはまだ序盤をチョロっと触っただけですが、3Dタイプのアクションゲームに抵抗がなければ。ゼルダBotWが遊べる人ならOK。音楽とイカダに乗って川を下る雰囲気は圧倒的に心地良いです。
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