東京タワーや東京駅丸の内駅舎のある昭和のジオラマが作れる、ディアゴスティーニの週刊誌「昭和にっぽん 鉄道ジオラマ」が9/15から発売されました。
ジオラマだけでなく、0系新幹線とキハ52形ディーゼルカーも付録に付いてくるとのこと。
縮尺はZゲージ(1/220)でメーカーはロクハン製。
時代的にけっこう惹かれるんですが、ディアゴスティーニは毎週買って行くと総額がけっこうするんですよね。
全100号で1冊1,890円なので、およそ20万円弱。(創刊号のみ半額の899円)
気になるアイテムが付録に付くときだけ買ってみるのもありですね。キハ52単体が出た時は是非チェックしてみたいところ。
ただ、1つの車両や建物でも2分割、3分割されているので(たとえば東京駅は1~3号の3分割、0系先頭車は1~2号の2分割)、もしかしたらロクハンから販売されてる完成品を単品で買うほうが安上がりかもしれませんけども。
0系新幹線は六半製としては今回のディアゴスティーニで初? それともプラッツのを流用されてるのかな? ちょっと気になりました。
しかし、年齢的にNゲージでも細かいパーツ取り付けが困難になりつつある昨今、Zゲージをいじるのはそろそろヤバイかも。なんてことを書く時がやって来たのが切ない!年を取るってやだやだ。
コメント
これ、CMで見て 欲しいっと思ったのですが。。。
やはり トータルでそのくらいしますかぁ。
そんならその値段で もうできあがったのが欲しいと思う ミーハーなのでありました。
そうか、気になるもののときだけ買えば。。。
って 忘れやすい私は すぐに 発売を忘れてしまうんだろうなぁ。
そもそも 月日が経つと 本屋さんに並ばなくなるからなぁぁぁ。
▼京太郎さん
確かに何ヶ月も何年もかけることを考えると(買い忘れもありそうだし)
もう一括で完成品を買ったほうが楽ですね。
一括で払えるだけのお金を捻出するのは大変ですが(笑)
本屋さんにふらっと寄ったらたまたま良い感じのパーツが付録だった、
って時に買ってみるのが一番現実的かもしれませんね。