『アストロシティミニ』にまさかの続編『アストロシティミニV』が発表されました。
ゲームセンターでおなじみの筐体『アストロシティ』を模したミニゲーム機ですが「~V」ってなんのVだろう?
それはさておき、収録タイトルのほとんどがシューティングゲーム&タテ画面モニタ採用という力の入れっぷりにそそられますね。まさかこういう展開で来るとは。
収録タイトルは次の全22本。
- ムーンクレスタ
- ZAXXON
- テラクレスタ
- コスモポリス ギャリバン
- アクションファイター
- TATSUJIN
- レッスルウォー
- 鮫!鮫!鮫!
- 雷電
- NEW アウトゾーン
- ソニックウイングス
- NEW 達人王
- NEW ドギューン‼
- NEW デザートブレイカー
- BATSUGUN
- V.V(ヴイ・ファイヴ)
- 戦国エース
- 疾風魔法大作戦
- ガンバード
- ストライカーズ1945
- NEW アームドポリス バトライダー
- NEW バトルバクレイド アンリミテッドバージョン
1980~1990年代のニチブツ、東亜プラン、セイブ開発、セガ、彩京、ビデオシステム、ライジングのアーケードタイトルたちがズラリ。東亜プラン率高めですね。初移植モノ(NEW)もあり。
これらのうち3割くらいはSwitchに移植されたもので遊びましたが、まだまだ自分の知らないシューティングがこれだけ存在することに改めて驚かされます。
ラインナップ的に前作(アストロシティミニ無印)より惹かれるものの、価格は19,580円(税込)と前作より5000円ほどアップ。
時間はあるのでゆっくり悩むとしましょう。Vの前に、3月にはタイトーのイーグレットツーミニが発売ですね。
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