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タテ画面モニタ採用のシューティング祭り『アストロシティミニV』が2022年夏発売!

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『アストロシティミニ』にまさかの続編『アストロシティミニV』が発表されました。

ゲームセンターでおなじみの筐体『アストロシティ』を模したミニゲーム機ですが「~V」ってなんのVだろう?

それはさておき、収録タイトルのほとんどがシューティングゲーム&タテ画面モニタ採用という力の入れっぷりにそそられますね。まさかこういう展開で来るとは。

収録タイトルは次の全22本。

  • ムーンクレスタ
  • ZAXXON
  • テラクレスタ
  • コスモポリス ギャリバン
  • アクションファイター
  • TATSUJIN
  • レッスルウォー
  • 鮫!鮫!鮫!
  • 雷電
  • NEW アウトゾーン
  • ソニックウイングス
  • NEW 達人王
  • NEW ドギューン‼
  • NEW デザートブレイカー
  • BATSUGUN
  • V.V(ヴイ・ファイヴ)
  • 戦国エース
  • 疾風魔法大作戦
  • ガンバード
  • ストライカーズ1945
  • NEW アームドポリス バトライダー
  • NEW バトルバクレイド アンリミテッドバージョン

1980~1990年代のニチブツ、東亜プラン、セイブ開発、セガ、彩京、ビデオシステム、ライジングのアーケードタイトルたちがズラリ。東亜プラン率高めですね。初移植モノ(NEW)もあり。

これらのうち3割くらいはSwitchに移植されたもので遊びましたが、まだまだ自分の知らないシューティングがこれだけ存在することに改めて驚かされます。

ラインナップ的に前作(アストロシティミニ無印)より惹かれるものの、価格は19,580円(税込)と前作より5000円ほどアップ。

時間はあるのでゆっくり悩むとしましょう。Vの前に、3月にはタイトーのイーグレットツーミニが発売ですね。

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