KATO危うし!? トミックスからもエヴァ500系が正規V編成で2017年1月発売!

500 TYPE EVA TOMIX
この7月12~13日に開催されたトミーテック新製品説明会。

鉄コレの新製品を期待して各ショップのツイッターを眺めていたのですが、イマイチ目が覚めるほどの情報は無く。

そんな落胆ぎみな中、トミックスから「500 TYPE EVA」が製品化されるとの情報に思わず眠気が吹っ飛びましたよ!


【追記2017/2/2】
TOMIX 500 TYPE EVA購入レビューをアップしました。

“完全版”でKATOに真っ向勝負

なんということでしょう。

Nゲージのエヴァ新幹線といえばすでにKATOから製品化はアナウンス済み。そこへ後発の競作としてTOMIXさんが被せるカタチに。

のぞみW編成の金型をいじらずに塗装だけ変えた”タイプ”のKATOに対して、トミックスはこだまV編成そのまま。

そう、タイプじゃない。しかも車内まで専用金型を用意するコダワリっぷり!

元々こだまV編成を販売していた利がココで生きてきました。

価格と発売時期

  • TOMIX版 2017年1月発売予定 37,800円(税込)
  • KATO版 2016年8月発売予定 30,000(税込)

※TOMIX正規発表は35,000円(税抜き)ですが、比較しやすいよう8%税込表記で記載。

版権や特殊塗装やらで両者マイクロエース並のお値段になってます。

てか、トミックス高っ!

が、販路限定&定価前提のKATOに対して、トミックスはおそらく一般流通に乗せてくると思うので20%オフとしても30,240円。買値なら両者ほぼ差が無いかもしれません。

いや、さらに割引率が高いお店なら俄然TOMIX有利に。

一般流通じゃなかったらゴメンナサイホビーサーチ等で予約が開始されたので一般流通確定ですね。予約価格28,000台、KATOより安い!)

KATOの命運を分けるのは印刷精度

事実上の”完全版”がTOMIXから発表されてしまい、KATOは一転ピンチに。

もちろん鉄オタ的見地から見れば、タイプではなく実車どおりの金型で製作されるトミックスのほうが有利なのは間違いありません。

が、モノはヱヴァンゲリヲン塗装の新幹線。

そのラッピングの印刷精度がどれほど精密か。も重要なファクターだと個人的には感じます。

3万円もの大金を支払って買った製品が、鉄コレやBトレのラッピング車のように近くで見たときにブツブツが目立つ印刷だとガッカリ感もひとしお。

さすがに正規NゲージなのでTOMIX側がブツブツ塗装ってことは無いと信じていますが、もし並べてみてKATO側が誰もが分かるほどに圧倒的に美しい仕上がりなら、KATO版の価値も十分生まれるでしょう。

“過去最高の難易度”といっても過言ではないほどの困難さを伴った、500 TYPE EVAの塗装を車体全体に施した実車そのままのフルラッピング仕様。とくに印象的な先頭車の塗装・印刷工程では、関水金属のプロフェッショナルが試作を重ねた結果、50年のNゲージ製造の歴史の中でも類を見ない方法が選択されました。
http://katomodels.wix.com/500eva

このKATOエヴァ専用ページの並々ならぬ自信と技術がどれほどのものかは、シャアばりに「見せてもらおうか」って気持ちにさせられますし。

ただ、販売方法の狭さ(KATO)・販売時期の間隔のせいで、発売前に両者じっくり見比べてから選ぶことが難しいのが難点。

どこかの模型ショーで並べて展示されたところを是非見てみたい!

トミックス 500 TYPE EVAをゲット! 塗装に甘さは残るも、色味・造形はまさにエヴァ新幹線!
TOMIXのエヴァ新幹線こと「500 TYPE EVA」を購入!エヴァ新幹線は実車を見て「なんて500系に似合うカラーリングなん...
スポンサーリンク

コメント

  1. まちゃ より:

    TOMOXのEVA新幹線には、ビックリです!!松屋銀座の模型ショウに2社の製品が並ぶと良いんですが、ちょっと無理そうです。
    KATOもいずれは製品化するであろう真岡鐵道のC11(こちらは予定品ですね!)や鉄コレ営団2000型と言い、KATOがモタモタしている間にTOMIXが製品化決定!!飯田線シリーズもありがたいけど、メトロシリーズも頑張れ!!ボクはKATOの製品化待ちです。

  2. まちゃ より:

    KATOはC11のリニューアル予定のようです。50系客車を出しているので、真岡鉄道の方はいずれ作るのかな?!でもTOMIXが真岡鉄道の製品化を発表してしまいましたので、どうなることか…。

    • ひらら より:

      ▼まちゃさん
      エヴァといいC11といい
      ここ最近、KATOとTOMIXがかち合うことが増えてきた気がします。
      バトル的な興味深さはありますが(笑)
      できれば適度に棲み分けて、未開の車種を増やしていってくれたほうが有り難いですね。

  3. まちゃ より:

    松屋銀座の模型ショウで並んでいたわけではありませんが、TOMIXも先頭車の展示がありました。KATOは走行もさせていましたが、ボクにはEVA塗装はどちらがいいかわかりませんでした。すぐ隣のレールに並んでいたらわかるかもしれませんが。新幹線は窓が小さいので、シートは見えないし…、買うのは○○○○の方と、会場で出会った知り合いは言っていましたが、どちらを買うかはそれぞれの好みですね!!ボクは今回はスルーします…。飯田線シリーズなどで予算的に無理そうです。

    • ひらら より:

      ▼まちゃさん
      松屋での先頭車展示はネットの写真でいくつか見ました。

      ただ、発表から展示まですごく速かったので、
      TOMIXのは急場しのぎの量産クオリティでは無いと思うので、
      まだこの段階ではどっちの塗装が上かは判断しづらいですね。
      (ただ、おぼろげにKATOのほうが塗装は一歩リードしてるかなと感じました)

      エヴァ500系はアニメか実車を見て思い入れが持てないと
      飛び込むには勇気がいる価格設定ですもんね。
      私もどちらかを選ぶかの前に、買うか否かでも頭の中で絶賛議論中です(笑)

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


+ 9 = 十八

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>