純正パーツより格安な鉄コレのウェイト(おもり)を使ってみよう!

板オモリ
鉄コレ節約術ウェイト編。

純正のNゲージ走行用パーツセット(TT-04R等)は高価なので、できるだけ安い代替品でまかなっちゃおう!シリーズのウェイト(おもり)編です。

車輪はKATOの車輪パーツで代替できると前回書きましたが、じゃあウェイトはどうするの?
 
答え:Amazonでも手に入る板オモリを使います。

お値段は500~600円ほど。

コレ1巻から約40両分のウェイトが取れるのでかなりリーズナブル!

鉄コレはもちろん、Nゲージ・Bトレなど鉄道模型なら何にでも使えます。それでは、早速使い方をご紹介していきましょう。

板オモリを鉄コレに収めてみよう

はさみで切れる
板オモリはとても薄いのではさみでサクサク切れます。

まずは約10センチに切ります。

このままでは入らないので
このままではシャーシの出っ張りがジャマで入らないので。

三分割しました
三分割しました。

シャーシに収まるよう折ってカタチを整えて入れます
板オモリは薄いので自由に折り曲げることができます。

シャーシに収まるよう折って入れます。

あまり折り重ね過ぎると厚みが出てしまうので、三つ折りくらいまでにしておきましょう。

※ここで両面テープで貼ると中で動くのを防げます。

座席パーツの出っ張りが干渉しないよう注意
座席パーツのウラ面に出っ張りがあるので、ここと干渉しないように注意。

座席パーツをのせて
座席パーツをのせます。

車体を被せたら完成
車体を載せたら完成。

※車体がうまくハマらず浮いてくる場合は、板オモリをギュッと押さえたり、折る回数を減らす等して厚みを軽減してください。

板オモリの長さはどれくらいがいいの?

先ほど板オモリを10センチで切りましたが、なぜ10センチなのか気になった方もいらっしゃると思います。

ここで純正パーツの重さを量ってみました。
走行パーツの重量は4グラム
走行用パーツの純正ウェイトは 4グラム。

板おもり約10センチで同等の4グラム
同じ4グラムになるよう板オモリを切ってみると、10センチで純正とほぼ同じ4グラムになりました。

というわけでわが家では10センチで使用しています。

※ここで使用した量りは0.1ミリ単位で計測はできないので、重量は正確な数値ではないことをご了承ください。

こだわり派は穴開けで純正パーツらしさを

先ほどは板オモリを三分割してシャーシに適当に載せていましたが、こだわりたい方は穴を開けて純正っぽく使ってみるのも良いでしょう。
穴を合わせて油性ペンで印を付ける
純正ウェイトを当てて油性ペンで印を付けて、

2~2.5ミリのパンチで穴開け
2~2.5ミリのパンチで穴を開けます。

この大仰な工具はコチラで紹介していますが、もちろん適当なパンチでも十分です。

純正パーツと似たイメージで使えます
これで純正ウェイトと似たイメージで使えます。

※写真のままだと長すぎるので折ったり工夫する必要はあります。

穴開け法でいくつか作ってみましたが、たくさんの車両に同じ作業をするのが面倒になってきたので、結局のところ私は三分割法に落ち着いちゃいました。

メリット・デメリット

安さと手軽さが最大のメリット。

とくに薄くて加工しやすいので、シャーシじゃなくても車体の屋根ウラに両面テープで貼ったり、重量が足りなければ少しずつ足すのもカンタンだし、動力にも重ね積み加重してみたり、アイデア次第で自由に使える柔軟性が◎ですね。

デメリットはあまり無いですが、強いてあげるとすれば、シャーシ内幅と比べて板オモリのほうが幅が広く、その分端っこを折る必要があります。折り方によってはちょっぴり不均一感がでるのが難点、くらいでしょうか。

今回紹介した板オモリは4メートル巻なので、10センチずつ使えば40両分。1両あたり13~15円という安さはなかなか魅力的。

KATOの車輪アーノルドカプラー短縮法と合わせれば純正パーツ無しで鉄コレを走行化できちゃいます。あ、動力はさすがに純正品を使わざるを得ないですけどね!

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コメント

  1. 風来坊 より:

    ひららさん、こんにちわ

    模型用のウエイトとしては、
    大阪のマッハ模型が発売している
    「ミクロウエイト」というのもありますね。

    直径0.5㎜位の(たぶん)鉛の粒ですので、小さな隙間にも流し込めて
    結構便利です。

    値段は350gで600円くらいです。

    (ご存じでしたら申し訳ありません)

    • ひらら より:

      ▼風来坊さん
      おお!マッハ模型さんでそういうウェイトが出てるんですか。
      小さな粒なら狭いスペースを有効活用できそうで面白そうですね。
      機会があったら試してみたいと思います。

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