ツヤあり万歳!光沢クリアを吹いた鉄コレ阪急電車の美しさにホレた!

鉄コレ阪急5100系をクリアー準備
鉄コレ阪急5100系。

インレタ貼り付け後、いよいよクリアー吹き付けの準備が整いました。

クリアーで保護する理由は皆さんご存じ、インレタが擦れて剥がれるのを防ぐため。

が、私を含めてスプレー経験の浅い人にとってはリスキーな行為でもあります。

クリアーの前にシャーシから窓パーツから屋根パーツまで取り外す必要がありますが、窓の外れにくい鉄コレが多い中、阪急5100系の窓はまだ外しやすかった感があります(窓取り外し記はコチラ)。

ミスターカラー・スプレー・クリアー光沢
今回使用したクリアーはクレオスの「Mr.スーパークリアー スプレー 光沢(B513)」。

鉄道模型のクリアーはほぼ半ツヤ(半光沢)を使って来たので、ツヤツヤの光沢は実は今回が初挑戦。(といってもクリア経験自体かなり浅い若輩者ですが)

阪急模型歴の長い方からは「キミは今さら何を言っているんだい?」と突っ込まれそうですが、旧製品のKATOの阪急6300系の見た目に合わせるなら半ツヤで良いやと思い込んでいたんです。

が、そのKATO6300系、2014年製品からは見事なまでのツヤツヤ塗装にクラスチェンジ!

それを受けた私も「フムゥ、時代は光沢だな…!」と見事なまでの手の平返し!

鉄コレ阪急5100系をクリアー噴射後
そんなこんなで8両すべてに光沢スプレーを噴射しました。

ここでスプレーのコツなどをドヤ顔で伝授…と行ってみたいところですが、インレタ貼りクーラーの色差しなんかと違って、スプレー技量は自他共に認めるヘッポコっぷりなので、もう少し経験を積んでまた機会がありましたらば!

しかしこの数ヶ月、不要な車両で練習 → 鉄コレ阪神5311形 → 鉄コレ阪神5001形と段階的に経験値を上げてきたおかげで(それらは半ツヤクリアー)、阪急5100系へのスプレー吹きは自分の中では過去最高の成功率。

合計3度吹きしましたが、回を重ねる度にツヤ感が高まっていくのを見てはニヤニヤ。いやいや気持ち悪いですね!

光沢クリアを吹いた阪急の美しさにホレた!

光沢クリアー初挑戦でしたが、これが感動もの。
鉄コレ阪急、クリアビフォーアフター比較1
上が買ったままの鉄コレ。
下が光沢クリアーを吹いた鉄コレ。

何が感動したかって、ツヤよりも色味の変化。

光沢クリアーを吹くことでマルーン色がグッと深みを増して、より実車の印象に近付きました。これはホレる!

ウェブ上の写真だとこの5割も伝わらないのが非常に悔しいのですが、上の写真でも色が変わっていることはお分かりいただけると思います。

これを見てしまうと買ったままの鉄コレは素体(素材)に過ぎなかったんじゃないか、鉄コレ阪急はこの色の変化を計算した上で作られてるんじゃないかと、改めて感心させられましたね。

阪急模型歴の長い方からはまたまた「今さら何言ってんだ?」と突っ込まれそうですが、今さらでもこの点に気付くことが出来て本当に良かったと感じています。

鉄コレ阪急、クリアビフォーアフター比較2
上の写真よりも光をキツメに当ててツヤ感も比較。

ツヤ感の違いは一目瞭然。

色の変化もこの写真のほうが伝わりやすいかもしれませんね。

ご覧の通り、スプレーを吹いたほうの表面はキメが若干粗くなってしまいますが、私の技量がまだまだヘッポコだからなのか、はたまた缶スプレーの限界なのかは分かりませんが、肉眼で見ると不思議なことにこれがさほど気にならないレベル。

そんなことよりも深みのあるマルーン万歳状態で、絶賛「積み鉄コレ」状態な手持ちの阪急2000系、3000系も迷わず恐れず光沢スプレーを吹くしかないな!と気持ちを大きく動かされました。

鉄コレ阪急5100系、随分仕上がってきました
実はスプレーを吹いたのはこの記事を書いた一ヶ月ほど前。

クーラーや足回りへの色差し、ステッカー類の貼り付け等、細かい手入れを進めて鉄コレ阪急5100系もほぼ仕上がりつつあります。

年内完成には間に合いませんでしたが、年始の早い段階でひとまず区切りが付けられる見込みです。

とにかく光沢クリアー最高。

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コメント

  1. KK より:

    こんにちは。
    今度発売される鉄コレ阪急5300系に初めてインレタ貼りとクリアを吹いてみようと思い、インレタ貼りの記事と一緒に拝見させて頂きました。自分は両方ともやったことがなく、インレタ貼りはそちら様の別記事を見てなんとかできそうだなと思ったんですが、こちらの方はうまくできるか少し不安ですので、クリアコートを吹き付ける際のコツなどございましたらお教え頂ければ幸いです。

    • ひらら より:

      ▼KKさん
      私も熟練者でないので、なかなか要領良く伝えづらいのですが、
      下のタミヤのYouTube動画がわかりやすく、
      これを繰り返し見て研究しました。

      『上手な缶スプレー塗装のコツ(お昼休み模型講座・特別編)』
      https://www.youtube.com/watch?v=qHhE-dx2hZ0&feature=youtu.be&t=33m

      ※33:00~39:15あたりが参考になります。

      この動画ではクリアーではなく通常の色付き塗料ですが、
      缶スプレーのコツが結構分かりやすく解説されています。

      私もこれを何度か見て、プラ板や不要な車両で練習した上で本番しました。

      スプレーの距離が遠いと(30cm)、ツヤ感があまり出ないと感じたので、
      近く(15cmほど)で瞬間的にサッと吹く(全面に2~3回)→乾燥させる、を1セット。
      1セットでも良いんですが、これを合計3セットくらいこなしたら
      さらに良い感じのツヤ感が出ました。

      スプレーは往復させずに、左→右のように一方通行で吹くのもコツです。

      ぶっつけ本番だと本当に怖いので、必ずプラ版や不要な車両で
      何度か練習して、自信を付けられることを強くオススメします。

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