広島みやげに被爆電車、鉄コレ広島電鉄650形(651号)をゲット!

鉄コレ広島電鉄650形(651号)・背景付き左
鉄道コレクション広島電鉄650形(651号)を買ってきました。

今年の4月に発売されましたが、通販もなく、広島限定販売なので、遠い地域の者としては指をくわえて見ているばかり。

だったのですが、先週、台風が来る前に青春18きっぷを使い切らなければ!ってことで急いであちこち回ってきた中で、広島駅にもふらっと立ち寄ってきました。

単品1,800円はなかなか高額ですが、せっかくここまで来たんだし&自分へのお土産ならば!と勢いづけて広島駅前の定期券売り場でゲット!

パッケージ

鉄コレ広島電鉄650形(651号)パッケージ
箱サイズは一般流通(1両入りオープンパッケージ)のものと同じ大きさ。

一般流通と違って事業車限定販売なのでパッケージも広電独特のデザイン。

とはいえスッキリしたシンプルな感じがなかなか好印象。

特に、
「651」
サイドの「651」の主張っぷりと

「1942」広島電鉄
逆サイドの広電ロゴや製造年「1942」と数字のみの主張が良い!

650形は「被爆電車」とも呼ばれているように、1945年8月6日に原爆の被害を受けて修繕され、今も尚活躍している貴重な車両。

パッケージの説明欄には被爆について触れられていますが、デザイン自体はそこを強調するでもなく、あくまでもシンプルにとどめている点に好感が持てました。

内容物

鉄コレ広島電鉄650形(651号)内容物
鉄コレ広電651号の内容物。

付属品は展示レールとシール。

シール

鉄コレ広島電鉄650形(651号)シール
方向幕は1号線、3号線、5号線(各2種)と0番(3種)が付属。

今風の文字が多いものしかないのがやや残念。シンプルに「宇品」くらいしか書かれていない昭和末期頃の方向幕もあれば良かった。

フロントビュー

鉄コレ広電フロントビュー
真正面から(前・後)。

初期状態では方向幕に 3号線・西広島行きが印刷されています。

実は650形の実車にはお目に掛かったことがないのですが(朝夕ラッシュ運行がメインなので、その時間帯に広島にいることが難しい)、写真と見比べる限りなかなか良い印象だと感じます。

なかなか良い面構えですが、右側のヘッドライトが少し潰れ気味なのが残念。

サイドビュー

鉄コレ広電サイド1
真横から。

鉄コレ広電サイド2
逆サイドも。

印刷乱れも少なく結構良い感じ。

と思いきや、ヘッドライトが前後とも下向きに若干おじぎしています。

両方ともそうなので実車もそうなんだろう。と思って後で箱イラストを見たらシャン!としっかり前を向いてるじゃありませんかっ。

ムムムぅ…ここが鉄コレたるゆえんか。気がついた時は広島を出た後なので交換もかなわず。

指で軽くクッと押してみても動く感じは無いのでしっかり接着されてそう。ムリをすればパキッといきそうなので、ここは目をつむるか…。

ディティール

鉄コレ広電651昇降式パンタグラフ
パンタグラフは路面電車らしいZ型。

鉄コレのパンタグラフは上げっぱなしのダミーがほとんどですが、これはちゃんと手で上げ下げ出来るのが嬉しいポイント。

鉄コレ広電651床下K217
裏返すと床下機器の存在も。

展示&走行時はまったく見えないのに造形されているのは素晴らしい。機器類が合ってるかどうか確認のしようはありませんけどね。

…と、路面電車で見えないところまで凝ることが出来るなら、普段の電車鉄コレの床下機器も余すところなく再現して欲しいなぁ、なんて毒づいてみたり。

印刷されてる「K217」番は鉄コレ(事業車限定)の通しナンバー。

鉄コレ広電、出窓
左右のフロント窓の上側はヒサシや出窓のようにパカっと小さくナナメに開いていて、そこが再現されているのは好印象。

実車ではフチはもっと細く、窓もスリガラスのように曇って見えますが(写真で確認)、1/150サイズならこれでも上出来でしょう。

もし気になるなら、上から白いメンディングテープでも貼ればそれっぽくなりそうです。

少し並んだ定期券売り場

広電定期売り場
鉄コレ広電651号を購入した日、発売から半年近く経ってるのに窓口に数人の行列が!

…いやいや、定期券売り場なので普通に定期券を買うお客さんが並んでいただけなんですけどね。

ただ、定期を買うのは用紙に必要事項書いたり手続きに時間がかかるので、そこそこ待たされました。

広島駅へはちょい寄りだったので、あまり遠くの販売所に行けずに手近な広島駅前の定期売り場を選びましたが、時間に余裕のある方ならホテルニュー広電とか、一般の方があまり並んでなさそうな販売所を狙ったほうが良いかもしれません。

もし初期不良に気付いて交換を求める際も、定期売り場だと再び並ばされて…ってことにもなりそうですからね。

広島みやげに被爆電車

鉄コレ651号の販売が広島のみと発表されたときは残念な気持ちになりましたが、(オークション等を除けば)現地に行かないと買えないのはなかなかの強みだと感じました。

旅でふらっと広島に寄って鉄コレ651号のことを思い出したが最後。

1,800円? ちょっと高いけど、ココでしか買えない? んー……おみやげと思えばいっか!

お土産マジックおそるべし。
鉄コレ広島電鉄650形(651号)・背景付き右
グリーン&ベージュの昔ながらのツートン塗装の路面電車はやっぱり素敵。

被爆電車として有名な広電650形ですが、そんな悲劇を感じさせないくらい70年以上も(!)現役で走り続けているのは改めて凄いことですね。

手元にやって来た鉄コレ651号もそんな存在感に大満足。(ヘッドライトが下向いてる以外は!)

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コメント

  1. まちゃ より:

    ゲットおめでとうございます、ボクは、発売されたことを忘れていましたが、もしかすると日比谷での発売も期待できるかも(!?)という気になりました。日比谷で(阪急をゲットしたら)広電のブースに行く価値ありそうです…。

    • ひらら より:

      ▼まちゃさん
      私も広島へ行くまで忘れかけていました(笑)
      日比谷の広電ブースはのぞいてみる価値はありますね。
      連接車 (1002号ピッコラ)もまだ残ってる感じでした。

  2. 或る鉄コレ関連の記事をきっかけに、何時も拝見しています。
    今回の記事で、この車両の存在を再認識しました。そのお陰で、購入することが出来ました。
    レイト部の加工状態の件ですが、私が導入した分もそのようになっていました。
    気要らなかったので、正面並行になるように矯正しました。この様子は、当方のブログで記事に挙げています。

  3. ひらら より:

    ▼播・備鉄道さん
    広電記事がお役に立ててなによりです。
    やはり下向きライトはほぼ共通の不良のようですね。
    このままだとやはり格好悪いので、
    ぜひ播・備鉄道さんの記事を拝見して参考にしたいと思います。

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