0系新幹線もやって来た!KATOの中古品0系2000番代(品番10-136)をゲット!

TOMIXの100系新幹線がやって来た時から、この日が来ることはなんとなく分かっていました。
KATO 10-136 0系2000番台 東海道・山陽新幹線
そう、元祖新幹線、0系のNゲージがわが家にやって来た!

正面ライトオフ(KATO 0系新幹線)
KATOの古い製品(品番10-136)、0系2000番代の6両セットです。

古いので当然ながら中古。静岡の某有名通販ショップでDD51等とともに購入。

セール込みで事業者限定の鉄コレ2両セットよりチョイ安という破格を見たら、もう買わない理由は見当たりませんでした。

いつものごとく訳あり品ですけどね。
正面ライトオン(KATO 0系新幹線)
両先頭車は前後ともすべてのライト点灯確認。

古い製品ですが、0系の印象バツグン!ライト点灯時もオフ時も両方かわいいです。

どこが訳ありなのかといえば…

訳ありの理由

16号車のアンテナ折れ
最後尾車(16号車?)のアンテナが折れてます。

100系のときと違ってかろうじてパーツが残存しているので、この後、姿勢を正して木工用ボンドで応急処置しておきました。

ゴム系ボンドか瞬間接着剤のほうが確実ですが、将来の交換を見越しての当座の応急処置です。(TOMIX100系のアンテナも絶賛ジプシー中なので、そう簡単に手に入らないだろうなぁ…)

さらに、グリーン車のパンタグラフ欠落
グリーン車のパンタグラフが欠品。

(パンタグラフの有無が分かりやすいよう、写真は非現実な連結です)

KATOの0系は、ASSYパーツでボディのみの安売りをよく見かけたので、買っておけば良かったなぁ。

これも追々なんとかしたいところ。ぽちのバラ売りで格安パンタ付き中間車を見つけるのもありですね。(そして中間車が増殖する罠…)

訳あり理由はこの2つと説明書類が欠品でした。

走りはまずまず

電気を通してみると6両つなげてもシッカリ走ってくれました。

ただ、わりとうるさく内部でギシギシ鳴るあたり、さすがに年代モノな走りっぷりでしたが、グリス等を塗ってやればマシになるかもしれません。
動力車はビュッフェにあり
この0系セット、ビュッフェ車(37-2500)に動力積んでることにちょっと驚きました。(他のセットはどうなんだろう)

改めて晩年の短編成(4両のQ編成など)を調べてみると、意外にも元ビュッフェ車が組み込まれていてさらに驚き。真っ先に淘汰されそうな車両なのに、意外と使い勝手が良かったんでしょうか。

このセットから4両編成を組んで、ビュフェ車がいてもあながち間違いでは無いってことですね。

ビュッフェ車といえばこの上下段違いに並ぶ特徴的な窓割りは長い編成の中でもひときわユニークで、子供のとき見るのが大好きでした。(窓の少ない反対側も好き)

連結面

連結面
連結間隔は、旧製品のアーノルドカプラーにしては広すぎず好印象。

KATOの新幹線を買うのは生まれて初めてですが、TOMIXと違って連結器はアーノルドで、幌は無いんですね。

TOMIXの新幹線(旧製品)も、幌があるおかげでドアの窓ガラスが省略されたり、幌自体が黄ばみやすいので、そこは一長一短。

座席の色は、赤茶系の更新後のシートが成形色で表現されています。

東北新幹線開業あたりからこの色に変わっていった記憶があります。

初期の青色シートよりもこちらのほうが乗った年月が長く、個人的になじみ深いですが、博物館等で保存されている0系はたいてい青色シートなので、意外と再会が難しくなってしまいました。

編成サイドビュー

KATO 10-136 0系2000番台 東海道・山陽新幹線(6両セット)
22-2000
25-2000
26-2000
37-2500(M)
16-2000
21-2000

車番もJRマークも未印刷、説明書も無いので自信はないですが、恐らくこういうセット構成。

順番が怪しい気もしなく無いので、あらためて当時の編成を確認しなければ。

おわりに~100系と国鉄末期

KATOの0系新幹線とTOMIXの100系新幹線
数ヶ月前にやって来た100系新幹線とツーショット。

両者ともJRマーク未印刷なので国鉄末期感が出てなかなか良いです。

こうして並べると、100系の美白っぷりと0系の黄味っぷりとのギャップがすごいですね。

写真はホワイトバランスの都合で、黄味がより強調されてますが、現物を見るとそこまででも無く、わりと記憶イメージの0系の色。価格を考えれば大満足な買い物でした。

欠落パーツは追々の縁次第、運次第で。

100系新幹線に中間車1両導入
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コメント

  1. サマンサ より:

    着実に新幹線沼にはまっているようで何よりです
    37形に動力が入ってるのは、窓が小さい部分があるので動力が目立たないという理由があると聞いたことがあります。たしかKATOはキハ82もキシ80に動力入れてましたし
    自分も近々、700系C編成がようやく16両になります
    6両だと16形を外して代わりに26形を入れた1997年JR西日本R編成
    21+26+37+26+25+22
    がおすすめですね。R編成に2000番台は組み込まれていないという事実からは全力で目をそらしていただければ。そもそも2000番台だけで構成された編成なんて存在しないのでそこはもうおおらかに
    新幹線沼、意外と居心地がいいのでぜひお楽しみください。なんせ数が出ているので中古が比較的安いのも魅力です

    • ひらら より:

      ▼サマンサさん
      沼のコワサをヒシヒシと感じてますが、
      本当に恐ろしいのは東日本だと思うので、
      そちらには極力近づかないようにします…(笑)

      >37形に動力が入ってるのは、窓が小さい部分があるので

      たしかに窓が少ないので、動力は目立ちにくいですもんね。

      >6両だと16形を外して代わりに26形を入れた1997年JR西日本R編成
      >21+26+37+26+25+22

      なるほど、パンタグラフの無いグリーン車の代わりに
      26形を単品で仕入れてくるのもありですね。
      新幹線の細かい形式には疎いので、番代違いでもどんと来いです。

  2. ハラちゃん より:

    0系新幹線懐かしいです!よく山口帰省の時はよく利用してました。食堂にビュフェは今となっては贅沢です。ウエストひかりがあり全て2ー2列シートでビュフェ・映画館もありデラックス新幹線です。今は速さが中心になり快適感はほとんど無いですね。

    • ひらら より:

      ▼ハラちゃんさん
      ウエストひかり、当時は16両→12両に短縮されて
      都落ち感を感じてガッカリしたものですが、
      今となって改めて見るとなかなか美味しい新幹線でしたね。
      もっと隅々まで堪能しておけば…と思う今、時既に遅しです(^_^;

  3. シアン より:

    新幹線沼へようこそ!
    ……冗談はさておき37形が短編成でも残っている事が多いのは、車いす対応のトイレだったり客室内も3人掛け2列分を2人掛けにして車いすスペースとしている等バリアフリー対応設備が充実しているからですね。Q/R編成の3号車に入っている事が多かったようです。最後まで残ったのが37-7302で2008年3月の廃車です(R62)。
    後100系のアンテナですが、来月300系の発売がありますのでパーツの流通もあるかもしれません。要チェックです。

    • ひらら より:

      ▼シアンさん
      なるほど、バリアフリー対応で
      一般車を改修するよりもやりやすかったんですね。
      37形の謎が色々解けてきました、ありがとうございます。

      秋頃にトミックスの0系が発売されたときにアンテナ来るかな…
      と期待していたんですが、動きが見られなかったので、
      300系発売後に再びチェックしてみたいと思います。

  4. 阪急神戸線沿線生まれ より:

    管理人様。
    管理人様もとうとう新幹線沼にはまろうとなさっているのですね。
    であれば、管理人様が心おきなく沼にはまってこられる様に願っております。

    管理人様の文中にある様に、私もNゲージを始めて未だ間もない頃、0系をどのメーカーにしようか、少なからず悩みました。
    TOMIXは可動式の外幌が新幹線らしさを感じられる半面、
    ・形式のラインナップがこだましか組めない事(15形27形36形がなかった)、
    ・運転席の窓の開閉部アルミサッシの形状が、KATOの方がリアルだった(横の面になる開閉部分のサッシが前面のそれよりも心もち高くなっています。)
    これらを考慮して、KATOに決めたのでした。
    0系の模型を購入して初めて気が付いたのは、屋根の空調機の吸排気口スリットの形状が海側(縦)と山側(横)で違っている事でした。
    ただ、引退直前には博多方の21形1号車のみは海側にも横向きのスリットに改造されていた模様です。

    • ひらら より:

      ▼阪急神戸線沿線生まれさん
      なるほどTOMIXとKATOでやはり細かい違いが色々ありますね。
      26-2000ひとつとっても2000番代、2200番代等の細かい違いが!
      0系は歴史が長いだけに、改造車も含めてかなり種類が多そうで、
      こだわり始めると大いなる沼にハマりそうですね…(笑)

  5. 阪急神戸線沿線生まれ より:

    連続で失礼致します。
    KATOの26形は2000番台と銘打っていますが、正確には2200番台になります。
    2000番台は乗務員室(多目的室?)があって、博多方の2番目の窓が埋められた様に存在しません。博多方のドアから乗車すると、客室迄に少し通路を歩く感じになります。
    2200番台は、車両の前後のドア以外のスペースが全て客室になっていて、0系の中で1両当たり最大の定員になっていたそうです。

    逆に、TOMIXの初期の製品の26形は、全て20006番台でした。

  6. 阪急神戸線沿線生まれ より:

    何度も申し訳ありません。訂正です。
    TOMIXは20006番台⇒2000番台のミスです。失礼致しました。

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