Switchでインディーゲームのセール「Indie Worldセール」が始まりました。
インディーゲームという単語にピンと来ない方もいらっしゃるかもしれません。
音楽のインディーズのゲーム版といえば分かりやすいと思いますが、数人規模で開発されたゲームの中にも、有名メーカーに負けない傑作ゲームが結構あるんですよ。
今回「ハデス」「エンダーリリィズ」「Ori」といった評判の高いゲームが初めてセール対象になったので「待ってました!」と鼻息荒くチェック!
セールタイトル
すべて挙げると多すぎるので私のアンテナに引っかかったタイトルのみピックアップ
- ENDER LILIES: Quietus of the Knights
2,728円→ 2,046円(25%OFF) - HADES
2,800円→ 2,100円(25%OFF) - Ori and the Blind Forest: Definitive Edition
2,052円→ 1,436円(30%OFF) - Ori and the Will of the Wisps
3,520円→ 2,464円(30%OFF) - Cuphead
1,980円→ 1,380円(30%OFF) - スーパー野田ゲーPARTY
1,000円→ 500円(50%OFF) - 天穂のサクナヒメ
5,478円→ 3,286円(40%OFF)
セール期間はまちまちですが、早いものは2021年12月26日まで
片っ端から買いあさりたい衝動に駆られますが、プレイ時間も有限なので絞りに絞って…
ひとまず気になる度が一番高かった ENDER LILIES(右端)を購入!
カップヘッドは実は以前のセールで購入済み。(…なのに絶賛積みゲー中)
昨年話題になった天穂のサクナヒメはゲーム売り場にも普通に売っていますが、実はインディーゲームなんですって。
いつか遊んでみたいな…と思っていたら12月に廉価版が発売されるというじゃないですか!
てことで、
サクナヒメは廉価パッケージ版でゲットしました。
お店によってはDL版のセールよりも安いので、DL版をポチりそうになった方も各店舗見比べてみるのをオススメします。
しかし……絞りに絞ってもこれら3本を全部クリアできる日が来るかどうかは未知数!
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