突然ですが昨夜2019年4月9日、わが家の飼い猫ケミィが永眠しました。
享年14歳と2ヶ月。
あまりの急展開にまだ頭も心も完全に追い付いていませんが、本日お葬式を済ませて帰ってきて少し落ち着いたのでご報告を。
詳しく書くと長くなるのですが、ざっくり死因だけ書くと、吐こうとしたものがうまく吐き出せず、ノドに詰まらせて…という最期でした。
心の整理が追いつかない上、仕事の〆切まっただ中なので、ブログ更新や返信もしばらく休みがちになると思いますが、もう少し落ち着いたら改めて詳しくお知らせしたいと思います。(→当日の様子を詳しく書きました)
今までケミィの姿を楽しみにしてくださった皆さん、ありがとうございました。
写真は亡くなる2時間前の姿です。
ひとまずご報告まで。
※2019年4月9日の体重:ケミィ3.9kg(→)山田3.3kg(↓)
ケミィ他界から10日目。急死した当日の様子を書きました
ケミィが他界して10日が過ぎました。 カンタンなものですが部屋の片隅に祭壇を。素敵なお花もいただきました。 死の当日はただ呆然とするのみでしたが、葬儀の日は、自分でもビックリするほど涙と鼻水の大洪水。 ここ数年、人間のお葬式に何度か参列して...
コメント
言葉が出ません。
私も昔20年飼っていたので、お気持ちを察します。
心よりご冥福をお祈りします。
▼快夫さん
ありがとうございます。
私も20年経っても忘れられないかもしれませんね。
ブログ記事を楽しみにしておりましたが、残念です。
ご冥福をお祈りいたします。
▼やまあおさん
ありがとうございます。
ご心中お察しいたします。
お気を落とされませんように。
私も、25年前に別れた愛犬のことを未だに思い出しますので・・。
どうか、残された山田さんを大事にしてあげてください。
ご冥福をお祈りいたします。
▼風来坊さん
ありがとうございます。
25年経っても思い出されるんですね。
山田の存在で少し心が救われています。
ご冥福をお祈り致します。私のところはわんこでしたが、4年前に永眠しました。
いまだにペットロスから抜け出せません。
なにしてるかなぁ?会いたいなぁって思います。
▼ひろぬさん
ありがとうございます。
ペットロスというのはこれほど強力なものかと実感しております。
ご冥福をお祈り致します。僕も19年前に実家で飼っていた猫の事は
たまに思い出します。
残った山田さんが今後元気でいてくれたらと思います。
▼TC:22615さん
ありがとうございます。
何年経っても思い出しちゃうんですね。
山田にはしばらく元気でいて欲しいです。
体調が良くないと知っていましたが、ビックリしました。
写真だけでしたが、いつも毛並みがつやつやして撫でてみたいと思っていました。
ずーっと居た、それだけなんですが、そばに居て理解してくれていたようにも思いますよね。
ご冥福をお祈りします。
▼ヤマジさん
ありがとうございます。
つい、いつも居た場所を見ても、居ないという事実はやはり寂しいものですね。
ヤマジさんの一昨年のうずを亡くした一連の記事が慰めになっています。
自分の所も14年前に猫を飼ってました。199
2年から2005年まで13年間1つ屋根の下てま一緒に暮らしてきました。父が癌で他界した時はずっと玄関前で帰って来るのを待っていました。本当に人間より感情が分かり人間より偉いな思いました。自分の所の飼い猫が無くなった時は4月1日で安らかな顔をしていました。自分も暫くは気持ちの整理がつかなかったです。再びブログ再開する事を祈ってます。8月に鉄コレ谷町線・千日前線50系の発売が決まりました。詳しい事はネットで掲載されてます。
▼ハラちゃんさん
時が経ってもいろいろな思い出が蘇るものですね。
鉄コレについてもそろそろ書かなければと思っています。
管理人さま、こんにちは。
記事は、公開当日拝見していましたが、驚きとショックで本日やっとコメント書き込みしました。
愛嬌のあるケミィさんの急死は、驚きですが、いのちは、何かのきっかけで突然切れてしまうという事を、記事を拝見してつくづく感じました。
まだ、当方宅の飼い猫の世の去り方が、気遣ってくれて親切なのかも知れません・・・。
▼播・備鉄道さん
ありがとうございます。
そうですね、当たり前のように続くと思っていた生活も
突然プツンと切れるもんだな…と改めて強く実感しました。
突然愛猫が亡くなってしまってショックを受けられていることと思います。
その心中、言葉にならないものがあると想像します。
私の家にはセキセイインコを飼っていて、今でも亡くなった時のことを思うと、
いわゆるペットロスという気持ちになります。
あの時もっとこうしてあげたらよかった後悔とか、いろいろ考えるのです。
画面から見えるケミィさんは幸せそうに見えました。
そう、見えましたとしか言えませんが、きっとそうだと思います。
亡くなったペットは飼い主のそばにいるのだという人がいます。
わたしもそうなんじゃないかなぁと根拠なく思います。
そしてそう思ってもらえるペットは幸せ者なんじゃないかなぁと考えてます。
形は無くなってもココロはつながっている、それでいいのではと思います。
亡き父の遺影のそばにあるインコの遺影と遺骨にいつもそう思って接しています。
ひららさんたちも心配ですが、
残された山田さんが相棒を失って元気をなくさないか心配です。
そうならないことをケミィさんは願っているはずですから。
長文失礼しました。
▼ひろNさん
>あの時もっとこうしてあげたらよかった後悔とか、いろいろ考えるのです。
そうなんです、色々考えてしまいますね。
あまり考えすぎないほうが良いとなんとなく分かっていても。
山田はケミィとはあまり仲が良くなかったこともあって、
わりとケロッとしています。むしろ元気になった感もあったりで…(笑)