雑記

眼精疲労に苦しんだ12月

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久々のブログ更新です。

Nゲージやらゲームやら、ちょこちょこ購入しているので、ブログでご紹介したい……と思う気持ちがありつつも、11月~12月は一年で最も激務な時期なので、どうしてもサボりがちになってしまいスミマセン。

それに加えて、ここ数年は体の異常がちょこちょこ顔を出すようになりました。若さって本当に偉大だったんだなぁ……と身にしみて痛感させられるお年頃です。

去年おととしは ひどい腰痛が。2年ほど戦った末、腰はなんとか乗り切れたのでバリバリ行くぜ! と思っていたら、今年は目が、目がぁぁぁ…!

ひと晩ふた晩寝たくらいでは治らないひどい眼精疲労に見舞われたので、仕事以外は極力デジタル機器から距離を置く日々を送っています。

目を失うことは絵描きにとっては死活問題なので、重い腰を上げて眼科で検査してもらいました。幸い、緑内障や網膜剥離などの重い症状ではなかったのでひとまず安堵。瞳孔が開きっぱなしになる目薬も初めて体験しました。アレ、すごくまぶしいですね。

結局、ハッキリとした原因はわかりませんでしたが、メガネが合わなくなった由来の疲れ目も考えられると診断されたので(――実際、10年以上前のメガネを常用していた。当時はまだ老眼はなかった――)メガネを新調して、処方された目薬をさしつつ、引き続き目に優しめな生活で様子を見ています。(少しマシになってきたのでブログを書いてます)

若い頃なら8割方「気がつけば治ってるコース」でしたが、老人手前の中年的には「慢性化入りするコース」もそれとなく覚悟せねば……ですね。

来年の初詣はまちがいなく「目が良くなりますように」とお願いすると思います。(今年は「腰が良くなりますように」でした)

そして、こういう時、突然ブルーベリーを食べ始めるのも私です。

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