響け!ユーフォニアム鉄コレ京阪600形をゲット!たまらなく惜しすぎる赤ら顔

鉄コレユーフォ619号から(逆)
鉄道コレクション京阪電車600形4次車 『響け!ユーフォニアム』ラッピング電車2両セットが到着!

高校吹奏楽部を扱ったアニメ「響け!ユーフォニアム」のデザインが車体にラッピングされた、琵琶湖のほとりを走る京阪電車600形。

珍しく宅配便の遅配で手元に届くのが予定より遅れたり、第24弾の記事を書いた時点で力尽きたりしていたので、ご紹介が少し遅くなってしまいました。

ヘッドマークもアンテナも未装着の買ったままの姿ですが、ユーフォニアムラッピングの600形のレビュー、ザッと見ていきましょう。

キャラ物感満点なパッケージ

まずはパッケージ。
鉄道コレクション京阪大津線600形、響け!ユーフォニアムラッピング車
オモテ面。

普段の鉄コレとは違って、メインキャラ2人がバーンと配された華やかなパッケージ。

京阪の青い駅名標を模したタイトルもニクイ演出。

鉄コレ京阪大津線600形響け!ユーフォニアム、パッケージ裏
ウラ面には、メインキャラ4人衆の残り2人が大きく配置。

萌え感たっぷりなので、店頭でレジに持って行くのがちょっと恥ずかしいですが、そこは通販なら大丈夫!

知らない人から見れば、よくある萌えアニメと敬遠されそうですが、アニメの本筋は意外なほどにシリアスで骨太。

高校時代に吹奏楽部で怒濤の3年間を過ごした者としては、コンクールに対する思いや部員のアツレキ等、共感できるエピソードだらけ。アニメ・実写問わず、映像化された吹奏楽部の物語として、これほど良く描けた作品を他に知りません。

BD等の他グッズは未購入なので、初ファングッズとして鉄コレをゲットした次第なのです。

おっと、話がそれてしまいました。

鉄コレ京阪大津線600形響け!ユーフォニアム、パッケージサイド
パッケージ側面にも京阪の駅名標モチーフが主張。

内容物

車両の他の付属品は、
鉄コレ京阪大津線600形響け!ユーフォニアム、内容物
展示用レール・ステッカー・無線アンテナ(619号のみ)。

普段はスルーしがちな展示レールも「響け!ユーフォニアム」の長い文字列が入るだけで特別感もちょいアップ。

10種類以上のヘッドマークにほぼ全ての行き先を収録。これほど充実したステッカーは版権モノならではか。

鉄コレで京阪600形はこれまでにもバージョンを変えて何度となく登場していますが、無線アンテナの取り付けは鉄コレ史上最悪の難易度なんですよね。

過去2両ほど取り付けた時点で他の600形のアンテナは放置。このユーフォも取り付けるかどうかは、窓割れ覚悟の気合い&勇気が整う日が来れば。

外観ビュー

では外観を。
鉄コレユーフォ619号から
ピンクの619号側から。

鉄コレユーフォ620号から
イエローの620号側から。

京阪大津線お得意の痛車はよく再現されています。が、この時点で色に関して非常に気になる点があります。それは最後に。

サイドからラッピングビュー

ユーフォニアム鉄コレ最大のキモであるラッピング再現を真横から。

※画像クリックで拡大します。

楽器持ち側619号
サイド619号A

楽器持ち側620号
サイド620号A

夏服側620号
サイド620号B

夏服側619号
サイド619号B

印刷の具合を拡大。
印刷の具合(拡大)
寄ってみると粗い印象ですが、鉄コレのラッピング車としてはごく標準的な水準だと思います。30cm以上離して見たり、走らせればばほとんど気にならないでしょう。

妻面ビュー

連結面になる側からのショット。
鉄コレユーフォ妻面
連結するとほぼ隠れる妻面のラッピングは途中まで。オリジナルのグリーンツートンが覗く妻面の実写どおり。

このチラリと見えるグリーンツートンも、数年後に塗装変更で新カラーになってしまうんでしょうね。

デフォルトの連結面は広いので、追って短縮化をかけたいところ。

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フロントビュー

2つの顔を真正面から。
フロント
「KEIHAN」等の文字を見ると、側面よりシャープに印刷されているのが特徴的。

ザラッとした側面の印刷面と違って、顔はツルっとしているので、それぞれ違う工程(手法)でプリントされているんだと思われます。

が、それが裏目に出たのかユーフォ鉄コレ最大の欠点がここに…。

惜しすぎる赤ら顔

ピンク側(619号)を実車と比較してみます。
色の違い
実車と並べると一目瞭然。鉄コレの顔のピンク色は妙に濃い仕上がりに。

顔も側面も連続した色調(淡いピンク色)でつながっている必要があるのが、鉄コレではクッキリと境界が生まれてしまってるのが本当に残念。これじゃあまるで赤ら顔です。

何だかんだで顔は電車の命なので、シッカリと色調を揃えて欲しかったところ。

第24弾のサンパチ君も顔の青ラインのズレが残念でしたが、ここ最近の鉄コレは発売スケジュールが過密すぎるのか、最後のツメの甘さが目立つ感があります。

リコールしてくれとは言いませんが、今後の新製品は落ち着いて作業を進めて欲しいと願うばかり。

サンパチ、ユーフォは発売前の着色サンプルを見かけませんでしたが、事前にサンプルを公開してくれれば、ユーザーからのツッコミが入ったでしょう。

大量生産後は取り返しが付かないので、ぜひ修正できる段階で、可能な限りサンプル公開をしていただければ。

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コメント

  1. 響け!おけいはん! より:

    おー、なかなかの出来ですなw
    3月に延期されたときはドキドキしましたよw
    4月に延期になったら
    激おこプンプン丸状態でしたよw
    (私が4月生まれのため)

    けいおんと並べるのが楽しみですw

    • ひらら より:

      ▼響け!おけいはん!さん
      私の場合は延期のおかげで、
      一緒に予約していた早め発売された他のブツが
      巻き込まれてしまうという目に遭いました(^_^;

  2. 最近のラッピングの精度は、明らかに落ちていると思います。
    今回導入編成での接近観察をレビューしていただけたのは嬉しく、ラッピングの印刷状況が確認出来、雑になってしまったのは本当に残念です。

    • ひらら より:

      ▼播・備鉄道さん
      淡いトーンのグラデーションと小さめキャラクターで構成された
      ラッピングなので、Nスケールでの再現はなかなか難しい部分はありそうですが、
      せめて色の整合性は合わせて欲しかったです。

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