TOMIXの14系客車にKATOカプラー(11-721)を装着して連結間隔を短縮化!

TOMIXムーンライト九州 展望車オハフ15-200
TOMIXのムーンライト九州

購入したのは半年以上前ですが、思い出したようにチマチマと手入れしています。いつもながら亀の歩みです。

今回は広い連結間隔の解消。
11-721 KATOカプラーN JP A11-721 KATOカプラーN JP A(パッケージ)
色々検討した結果、KATOカプラーN JP A(品番11-721)を使うことにしました。

KATOカプラーシリーズの中でも、実際の客車の形状と近いのが決め手ですが、他のKATOカプラー(品番にBが付かないもの)でも工程は同じです。

一度カプラー交換すると、次々に交換したくなるカプラー病にかかりそう(&それなりに出費も…)という懸念もあって、基本的に「アーノルドカプラーでもいいや派」に属しています。

ところがKATOカプラーって結構リーズナブルなんですよね。

この20個入りのシリーズは定価400円+税。量販店なら300円台。

TNカプラー1個分ちょい、パンタグラフ2基分弱、それくらいの値段で10両分まかなえるのはステキやん。

ってことで一歩踏み出してみました。
11-721 KATOカプラーN JP A(組み立て)
KATOカプラーは、2つのパーツを合体させて組み立てます。

品番11-721は、ジャンパ栓が表現されていながら、連結部はナックル感のある初代KATOカプラーNタイプ。

アーノルド並にラフに扱える初期KATOカプラーは、密連タイプよりも好みだったりします。

では、TOMIX車両に装着してみましょう。

TOMIXのカプラーポケットを攻略

TOMIXの台車を外す
まずはシャーシにネジ止めされている台車を外します。

外すときにスプリングやネジが行方不明になるのを防ぐべく、テープの輪っかで防御しています。(小さいパーツをよくピーン!と飛ばしていつも泣きを見てます)

TOMIXカプラーの初見の最難関がこちら。TOMIXのカプラー止め金具を外す2
KATOやマイクロエースと違って、金属の金具でカプラーポケットがしっかりとガードされています。

どう外すのかしばし悩みましたが、ピンセットをこんな風に貫通するまで差し込んで…

(一発ではなかなか奥まで届かないので、何度か繰り返しました)
TOMIXのカプラー止め金具を外す1
ぐいっとひねると意外とアッサリ外れました。

または、さらに奥までグッと貫通させると、ポロっと取れたりもしました。

中に入ってるスプリングとカプラーとカバーがポロポロポロっと落ちるので、台車の時と同じくテープの輪っかなどでしっかりガードしてやると安心です。

(最悪これらのパーツを全部なくしても大丈夫だと思いますが、一応 守りたいですよね)

あとで精密ドライバー(マイナス)を突っ込んで外してる方のブログを見かけましたが、そのほうがピンセットよりスマートかもしれませんね。

11-721 KATOカプラーN JP A(準備)
これでKATOカプラーを仕込む準備が整いました。

11-721 KATOカプラーN JP A(装着)
カプラーポケットにグッとはめこんだら完成。

これ、ゆるいのかな? と思いきや、意外とピッタリ、意外とギチギチ。

カバーを閉めなくてもこのままで問題なく使えそうな感触でした。何となく閉めちゃいましたけどね。

元のカプラーとスプリングはもう不要ですが、戻さねばならない事態が訪れた場合に備えて保管。(そんな時が来るかどうかはさておき)

ビフォーアフター

11-721 KATOカプラーN JP A11-721 KATOカプラーN JP A(ビフォーアフター)
ビフォーアフターです。

上下逆さまですが、このほうが差が伝わりやすいと思いました。

KATOカプラー交換で約2ミリ短縮化

たかが2ミリ、されど2ミリ。

現物を見るとけっこう縮まった感があるのが1/150スケール。

C177カーブもOK
わが家の理想最小半径、177ミリの急カーブも難なく通過。

個人的には満足の結果になったので、ムーンライト九州は全車両カプラー交換しました。

機関車との連結器はとりあえずアーノルドカプラーのままで。(展望車はダミーのまま)

機関車にもKATOカプラー(かもめナックル等)を付けて、オールKATOカプラー化しようかうんうん悩んでみたりもしていますが、何となくそこはアーノルド維持のまま行きそうな気配です。

おまけ

マイクロエースの和風客車あすかにも装着
TOMIXではありませんが、マイクロエースの和風客車あすかにもKATOカプラーを装着。

マイクロ(あすか)のカプラーポケットはKATO風味なので、90度ひねって着脱できました。

こちらも2ミリほど短縮化。

ただ、177ミリカーブで時々脱輪するのでなんでだろ? と調べたら、トイレタンクにジャンパ栓のバーが引っ掛かることがあるのが原因。

リアルさを求めるとそれがアダになる皮肉なお話です。

21メートル級の車両に177ミリはわりとムチャな要求だと分かっているので、最小半径243ミリで妥協しても良いのですが、引っ掛かりは気になるので、もう少し試行錯誤してみましょう。

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コメント

  1. ハラちゃん より:

    自分も鉄コレをN改した時はカトカプに交換しています。車間も短縮され見た目も良くなり連結器も外れにくく便利ですね。価格も安くトミックスのTNカプラーより安いですね
    。鉄コレも寝かせている鉄コレも順次N改していますが次は何を改造しようか考えています。

    • ひらら より:

      ▼ハラちゃんさん
      鉄コレをKATOカプラー化される方、多いですね。
      最近、鉄コレにはじめから付いてるアーノルドカプラーが
      すごく貧弱になってきていて、走行中の連結が安定しないので、
      私もそちらの世界に行きそうな気配です(^_^;

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