前回の「Mr.ゲーム&ウォッチ」に続いてamiibo「ロボット」をご紹介。
すでにパッケージ越しに見える姿がたまらないですね。私がこのボディに惚れ込んでるってこともありますけども。
ロボット全身
ロボット全身ショット。
頭とか腕とかぐりぐり回せそうなのに、回せないのがもどかしい!と感じるほどに上手いこと立体モデルとして表現されています。
ロボットを含めてスマブラシリーズのamiiboは、黄金十字デザインの台座が特徴ですが、台座のほとんどを隠してしまってるamiiboってロボットが初めてじゃないでしょうか。巨漢サイズのクッパやデデデも生物である以上、二本の足の間にはスキマがあるし。
横幅は6センチ、奥行きは腕から背面ケーブルまでで約8センチ、高さは約6センチ(台座除く)。特に幅奥行きがそこそこ場所を取るので展示スペースには余裕が必要ですね。
各部ディティール
ディティールをザッと。ロボットの正式名称は「FAMILY COMPUTER ROBOT」。
初代ファミコンの周辺機器として過去に発売されただけあって、カラーリングもあの懐かしい配色。
光りを当てると青いハイライトが輝く瞳が美しい。
後部を覗くとスイッチも。(動かせそうで動かせない)
背中から伸びるらせん状のケーブル。頭頂部には赤いランプも。
各部細かく見ていくと関節やスイッチが動かないのがホントもったいない!
と思えてくるくらい良く出来てますが、よくよく考えたらamiiboって動かないフィギュアシリーズなので、動かなくて当たり前なんですよね。それを忘れさせてしまうamiiboロボット恐るべし。これまで買ってきたamiiboの中でも満足度はかなり高いです。
くるくるアニメ
ロボット全身をGIFアニメでくるくる。
amiiboロボットで遊ぼう
一緒に買ってきたMr.ゲーム&ウォッチと一緒に真剣白刃取り!からのドヤ顔。
スーパーマリオ30周年のドットamiiboを相手に、
真剣白刃取り!からのドヤ顔。
ロボット、Mr.ゲーム&ウォッチが仲間に加わって、続々増えるわが家のamiibo。
フレームに入りきらないのもいたので何体かは割愛。どこまで増殖し続けるのか、恐るべしamiibo沼…!
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