パン→たぬき→レモン。3連続フェスの少数派に参加して感じた問題点/スプラトゥーン

Wii U「スプラトゥーン」で開催されるお祭イベント「フェス」。

スプラトゥーンフェスごはんvsパン
「朝食はパンとゴハンどっち派?」

のようなお題が出されて、好きなチームに参加して対決。

要は運動会の赤白合戦のようなチーム戦です。

第3回フェスはミルクティー派の圧勝

ミルクティー派の勝ち
第3回フェスのお題は「午後の紅茶レモンティー vs ミルクティー」。

得票率 32%:68%
勝率 45%:55%
総合 122:178

で、ミルクティーの勝利。すなわち、私が選んだレモンティー派の敗北ッ!

しかし得票率の時点で、レモン 3:7 ミルクは酷い。この数字はチームの人口ですからね。

9人しか野球部にいなくても甲子園に出られるのはジャンプの漫画だけ。現実の強豪校は多数の部員を抱えてこそ層の厚みが生まれるってもんですからね。

これまで全3回のフェスの得票率

第1回 ごはん 58%:42% パン
第2回 きつね 67%:33% たぬき
第3回 ミルク 68%:32% レモン

私が選んだのはパン→たぬき→レモン。

見事なまでにマイノリティーな負け組街道まっしぐら!

いえいえ、素直に自分の好きなものを選んでいるので後悔は無いですよ。朝食はパン食べてるし、うどんよりそば好きだし、紅茶もどっちかって言えばレモンティー買う頻度のが高いし。うーん、実に素直なチョイス。

でも、ゲームとしては、偏りがどんどん大きくなっていってるのは大問題。

どうして偏りすぎちゃったの?

過去二回のフェスで(ごはんvsパン戦の時点ですでに)、多数派のほうが有利だということが明らかになってしまったから。でしょう。

さらに悪いことに、第2回フェスでは勝率では勝ってたけど得票率では劣った緑のきつねが敗北するという、得票率での有利/不利を見せつけていました。

「とにかく勝ちたい!」

「なら、自分の好みはさておき、人がたくさん集まるほうに投票しよう

となるのが人の心理。

特に、ゲームが上手い人であればあるほど、ネットの攻略情報を貪欲に収拾する傾向にあるので、強い人がこぞって多数派のミルクティー派を選んだこと(レモンティー派にはほとんど来なかった)が一番大きな原因だと思われます。

実際、ミルクティー派は激強の精鋭軍団だった!

ジャッジ君の判定
実際、レモンティー派としてフェスに参加してみて、ホンッット勝てませんでしたもん!

最後に戦った15戦だけ記録してみましたが、15戦中勝てたのは4回。勝率にすると26.7%! 体感では負けてる印象ばかり残る数字ですよ。

ちなみに私の腕前は、ガチバトルでBとCを行ったり来たり程度のランク20。

通常のナワバリバトルでも、Cクラスのガチバトルでも、そんなに負けてばかりってことは無いので、今回のフェスは何度もAクラスの人たち中に放り込まれた感覚でしたね。これはキツかった。始めたばかりのランク1桁の人はもっとツラかったと思います。

どうすればいいのか

いっそのこと5:5になるように強制的に分けたらどうか。

なんて考えましたが、たしかに平等にはなれども、機械的に選ばれちゃうと面白さも半減ですしね。でも、今の少数派圧倒的不利な現状よりかはマシかもしれない。むしろ得票率を無視して勝率だけ見るようにすればいいのかもしれない。

と、色々書いたところでユーザー間ではどうすることもできないので(精々ミーバース等で声を上げるくらいでしょう)、とにかく任天堂スタッフの今後の調整に期待ですね。

それでも私は自分に正直な道を進みたい

レモンティー色とミルクティー色のインク
レモンティー派 vs ミルクティー派ってことで、インクの色もそれっぽい色だったのは「おっ!」と感じました。特に通常戦では見られないミルクティーの白色インクは貴重。

そんな特別感もあってフェス自体はけっこう好き。

勝っても負けても純粋に参加して楽しかった!と思えるようになれば、もっと好きになれると思います。

8月には大型アップデートも控えているし、次回以降はきっと改善してくれると信じて、たとえ少数派になりそうだと思っても、自分の好みに素直な選択をしてみせますよ。

「きのこの山 vs たけのこの里」が来たら、迷わず”たけのこ”を選びますとも!

フェス第3弾は「午後の紅茶」レモンvsミルク対決!/アオリ&ホタルのコント全文も掲載
Wii U「スプラトゥーン」では定期的に「フェス」と呼ばれるお祭りが開催されます。2つの派閥のうち好きな方を選んで(投票して)、...
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


6 − 二 =

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>