待望の太陽マーク!グリーンマックス山陽電鉄5030系(旧シンボルマーク)をゲット!

グリーンマックス山陽電鉄5030系(旧シンボルマーク)30792
グリーンマックスのNゲージ山陽電鉄5030系を購入しました。

個人的に熱望していた旧シンボルマーク仕様車 6両編成セットです(品番30792)。

たしか当初は発売が9月~10月頃だったと思いますが、まさかの前倒しで8月上旬に!

すでに到着してたのに、仕事でバタバタ、猛暑でヘトヘトな日々を過ごしている間にすっかり遅くなってしまいましたが、ザッとご紹介していきましょう!

パッケージ

グリーンマックス山陽電鉄5030系(旧シンボルマーク)30792:パッケージ
パッケージです。

GMのNゲージ完成品、いわゆるグリ完を買うのは生まれて初めてだったりします。(小さなパーツや塗料ではお世話になってました)

GMといえば昔どこかで見た、ビデオテープの箱のようなケースに入っていたイメージが強すぎて、意外とちゃんとした鉄道模型のケースに収められていることに驚き&安心しました。

グリーンマックス山陽電鉄5030系(旧シンボルマーク)30792:開封直後
初めてのGM車両ケース。
フタを閉めるのがまだ慣れないですが、中身はしっかりしたケースで好印象。

では、山陽5030系にググっとクローズアップ!

太陽マーク!

GM山陽5030系(旧シンボル):SANYO太陽マーク
まずはいきなり太陽マークチェック!

GM山陽5030系(旧シンボル):SANYO太陽マーク
これ!これ!

これを待ってました!

丸くて赤い旧シンボルマーク、とても美しく印刷されていて満足度急上昇。

たしか2008年頃に今のマークに代替わりしちゃいましたが、それまでの山陽といえばこの赤いマークでした。

シンプルながらも、網干(左)・姫路(上)・西代(右)と、山陽全線の路線図を端的に表した真っ赤なマークはインパクト十分。

付属ステッカー

GM山陽5030系(旧シンボル):付属ステッカー
付属ステッカー。

側面用の種別・行き先表示と優先席、弱冷車マーク各種が収録されています。

行き先は文字が小さく潰れ気味で判別しづらいですが、おそらく全て「阪神梅田」行き。

一番上が赤い「直通特急」、下三段はおそらく黄色い「直通特急」。

ただ、模型は前面の行き先表記が赤い直通特急(と阪神梅田)が内側パーツに印刷済み。

しかも交換しづらい(できない?)仕様なので、黄色い直通特急に仕立てるのはちょっぴりハードルが高め。私は無難に赤い直通特急を貼る予定です。

付属パーツ

GM山陽5030系(旧シンボル):付属後付けパーツ
ユーザー取り付けパーツがいくつか付属します。

えらくたくさんあるように見えますが、実際に使うのは赤丸で囲ったパーツのみ(余剰分含む)。

無線アンテナとヒューズボックスの2種類。それらの装着をザッと追ってみましょう。

無線アンテナ

GM山陽5030系(旧シンボル):アンテナ取り付け前
買ったままだと頭の上に「D」字型の穴が目立ってしまうので、早速アンテナを取り付けます。

1本目は順調に装着できたので、「余裕だぜヘイヘイ!」と2本目をはめ込もうとすると…

ピーーーン!!!!

と(部屋の)宇宙の彼方へ旅立っていかれました。嗚呼、無念…。

リベンジ3本目はかなり慎重に事を進めてなんとか成功。

予備も含めてアンテナ3本用意してくれたGMさん、ありがとう!
GM山陽5030系(旧シンボル):アンテナ取り付け後
アンテナを装着するとやっぱり締まりますね。

アンテナの合いはそこそこキツめなので、接着剤を使わず自然のままにしてあります。

ヒューズボックス

GM山陽5030系(旧シンボル):ヒューズボックス取り付け前
パンタ車(2両)の屋根に付けるヒューズボックス。

こちらはサイズさえ間違えなければ、簡単に装着できました。
GM山陽5030系(旧シンボル):ヒューズボックス取り付け後
差し込み棒の太さが2段階になっているので、少し浮く状態が多分正解。

ヒューズボックスもそこそこしっかりハマってくれたので、接着剤を使わなくても良いと判断。

正面(ライトまわり)

GM山陽5030系(旧シンボル):正面
(ほぼ)正面から。

山陽5030系のスッキリしたお顔がとても良く再現されています。

下側がナナメにカットされた赤ラインこそが、5000系ではなく5030系である明石…じゃなくて”証”。

欲を言えば、渡り板の正面にもう少しテカリのある銀色が塗られていると良いアクセントになったかも。

ヘッドマーク掛けのフックがペタンコ気味なのも少し気になりましたが、何かヘッドマークを作って貼る場合は凸凹が少ないほうが貼りやすいので、そこはトレードオフでしょうか。

ライト点灯

GM山陽5030系(旧シンボル):正面ライティング
ライト点灯!

ヘッドライト、方向幕、そして標識灯が点灯します。

この5030系のチャームポイントは太陽マークだけではなく…緑色のライト
緑色に光る標識灯!!

そう!これが山陽5000系列の標識灯ですよ!

模型のライトを付けた瞬間、たまらなく嬉しくなっちゃいました。

最近では実車は白色LEDへの交換が進められていて、緑色に光るライトは見られなくなってきたのがちょっとサビシイですね。

GM山陽5030系(旧シンボル):正面ライティング拡大
ヘッドライトは電球色でとても良い感じに光ります。

方向幕は周囲の光漏れがちょっと惜しいですね。

分解していじればある程度防げそうですが、実際に走らせて離れた距離から見ると、そこまで気にならないのでこのままでも良いかな~(…と妥協を進める心の声が!)。

方向幕は「直通特急」「阪神梅田」が(窓の内側のパーツへ)印刷済み。

交換用パーツも前面用シールも無いので、他の種別・行き先に換えるのはちょっと苦労させられます。

個人的には「姫路」行きが希望でしたが、このままでも良いかな~(…と妥協を進める心の声、再び!)。

サイドビュー

山側サイドビュー。
GM山陽5030系(旧シンボル):サイドビュー1山側

海側サイドビュー。
GM山陽5030系(旧シンボル):サイドビュー2海側
実車写真と模型の床下機器を見比べたら、ほぼ合っていることに驚かされます。

これが当たり前なのかもしれませんが、鉄コレに慣れきった体だと、とても強いこだわりに感じられて好印象。

ドアがボディ色とは異なるシルバーで塗られているのも良いですね。

真ん中の窓が広いのも山陽5030系の見逃せない特徴。

細かい点ですが、欲を言えばドアコックの三角マークが付いていればという点と、社章はあとほんの少しだけ下に印刷してあれば…いや、さすがに細かすぎますね。

GM山陽5030系(旧シンボル):連結間隔
連結間隔は、広すぎず狭すぎず。

トミックスのC177を曲がれるので、個人的にはこのままで良しです。

裾が少しだけキュッと折れているので、ドア下部から下のシルバーの色味が異なるのもわかります(裾折れの様子は下の妻面の写真でよくわかります)。

妻面

GM山陽5030系(旧シンボル):妻面1
先頭車の妻面。
ほぼ同じですが、手すり位置が左右異なります。

GM山陽5030系(旧シンボル):妻面2
パンタ無し中間車の妻面。
左が姫路方、右が大阪方。差異は銘板の有無。

GM山陽5030系(旧シンボル):妻面3
パンタ車の妻面。
ヒューズボックスが2台ある側(姫路方)は配管多めで銘板あり。

なんだかBトレの妻面の説明書きみたいになってしまいました。

屋根上

GM山陽5030系(旧シンボル):屋根
5030系は、5000系と異なりベンチレーターが無いので、集中クーラー1台のみのとてもスッキリした屋根上。

GM山陽5030系(旧シンボル):ヒューズボックス取り付け後
パンタ車は山陽独特の赤い配管が目を惹きます。

その他

GM山陽5030系(旧シンボル):分解
ボディ、窓ガラスを外した様子。

ボディを外して驚いたのが、椅子が別パーツになっていて床と(ほぼ)分離していること。

他のNゲージ完成品の多くは、床と椅子は一体化→同じ成形色なのに対して、こちらは床と椅子の色がそれぞれ独立しているので、ふと外からのぞき込んだときにちょっとリアルで「おっ」と感心させられました。

余力があればシート上部を白色で塗ってあげると、さらにリアルになりそうです。

グリーンガラスの緑色も濃すぎず薄すぎず、さりげない感じが良いですね。

GM山陽5030系(旧シンボル):シャーシ
シャーシ裏側。
GMの車両の裏側をまじまじと眺めるのも初めてでしたが、床下機器は鉄コレに近い感じなんですね。

動力部分が意外と小さいことに驚きました。

貼ってある数字は、編成の順序と向きを間違わないためのカンニングペーパーです。

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おわりに

マイクロエースのアルミ3050系と並べて
マイクロエースの山陽3050系(アルミカー)とGM5030系を並べて。

赤帯・シルバーの色味もほぼ同じで、違和感もありません。

写真だとわかりにくいですが、模型実物は3050系のシルバーのほうに、ややくたびれた感があってさらにリアルな対比になってます。

完全に余談ですが、3050と5030は数字の並びが似てるので、よく打ち間違えます。もし記事中に間違いが残っていたらこっそり教えてください。

Nゲージ山陽電車集合
マイクロエース山陽3050系衆の中にGM山陽5030系。

ここ数年でNゲージ山陽電鉄ワールドが一気に広がったことも嬉しいですが、どの製品も出来が良いのが本当に素晴らしい!

どれもこれも大満足です。

ここまで増えてくると、「次は、次は」と、どんどん欲が出ちゃいますが、5000系・6000系あたりは時間の問題な気がしています。昭和世代としては2000系列をプッシュ!

太陽マークのGM5030系、そもそもの生産数が少なかったのかネットでは完売傾向にあるので(大手で残ってるのはヨドバシ.comくらい?)、気になる方は急がれたほうが良いかもしれません。

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コメント

  1. 管理人さま、こんにちは。

    管理人さま、遂に導入されましたか。おめでとうございます。
    大阪遠征で時間に余裕があって、安価に交通費を済ます場合、利用していますので、まさにこの仕様が約20年来の馴染みあります。
    当方も、管理人さまと同じ仕様編成を目標にしていますが、年内は軍資金の都合が付かないので、導入は早くても来年以降になりそうです。

  2. ハラちゃん より:

    なかなか綺麗な仕上がりですね!これに近鉄・阪神の車両が加われば尼崎駅構内の再現できますね。次は5000系更新車・6000系が製品化されたらいいですね。6000系なら3両2本で直通特急の再現もできますからね。

  3. してつはうす より:

    こんにちは。
    そちらもGM山陽電鉄5030系入線しましたか!
    おめでとうございます!

    デビュー当時の姿もいいですよねえ!
    カードにもなりましたね。
    標識灯がグリーンや屋根パイピングの塗り分けも再現されてますね。

    でも僕は現行仕様が好きですね。
    2018年仕様がお気に入りです。
    やっぱり仕事でお世話になってる山陽直特は、そうなるんだよねえ・・・

    ちなみに方向幕は脳内変換なので気にしません・・・

    この調子でほかの車両も発売されてほしいです。
    できれば6000系とかも出てほしいなあ。

  4. OK台車 より:

    山陽電車のNゲージが複数社から発売されるとは夢のようです。
    鉄コレの702,709を含めるとトミーテック、マイクロエース、グリーンマックスの
    3社になりましたね。次はカトーさまから私の一番好きな2000系(2000F,2012F,2014F)を出してほしいものです。

  5. 南海好き より:

    管理人さまこんばんは
    私は現行仕様の方を買いましたが、こちらもいい出来ですね。
    最近のGMの完成品は動力部分やライトユニット等が大幅に改良されて出来は昔より良くなっています。値段は相変わらず高いですが・・・。
    ここまで来ると5000系の更新車や6000系も欲しくなってきますね。

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